昨日、大須演芸場に雷門獅篭さんが出演するという事で行ってきました。
1席目は「宮戸川」のお花半七馴れ初め噺。
「宮戸川」って滑稽なラブストーリーの前半はどこかで必ず聴けるんだけど、ミステリーになっていく後半をやる人はごく限られてる。
私もあらすじは読んだことあるけれど、あえて聴いてみたい噺じゃないかなと思います。
やはり、前半は落語らしい落語でありますな。
流石に30代だけあってドラクエやガンダムのネタを織り込むあたりが獅篭さんらしい感性ですし、ごく自然に組み込まれてると思いました。
サゲは「中学生のお客様がいらっしゃるので、今日はここまで。お花半七馴れ初めの噺でございました」。
立川志らく師のCDだと、「おじさんがハシゴをかけて『グヘヘ』とのぞく。お花がろうそくの火をふっと消す。あたりは真っ暗になってなんにも見えなくなっちゃった」と下げてるのがまたお洒落で好き。
獅篭さん2席目は「火焔太鼓」。
今まで見た中で2度目になるんですが、数ヶ月前と比べてくすぐり、いわゆるギャグが倍増してたし、テンポもかなり軽快になってはじめから終わりまでずっと笑いっぱなしで久々に腹がよじれるぐらいに笑える落語でした。
おそらく、落語の中でも大ネタに入るでしょうし、実際に前座や初心者がやっても全然笑えない噺になります。
そう、一番好感を持てたのはキツイかみさんが憎ったらしく無かった事。
「あなたは馬鹿なんだから、馬鹿なりにやりなさい!」というフレーズはあったけど、TVでやたらともてはやされてる恐妻などではなく、キツイ言葉の中にも夫への愛を感じさせる、そんなかみさんでしたね。
大体、考えてみたら散々夫をコケにしておいて、300両の小判を目の前にしたら態度を豹変させるなんて人格疑いますよw
これって「芝浜」って落語にも言えるかな。
TVドラマで例えたら「ホタルノヒカリ」の綾瀬はるか、「功名が辻」の仲間由紀恵かなと思います。
「功名が辻」も司馬遼太郎の原作を読むと夫の一豊を冷めた目でみる妻なんだけど、大河ドラマでの仲間由紀恵はいかにも夫が好きで好きでたまらない妻を演じてました。
ドラマなんだから現実によくいる恐妻ではなく、理想を描きましょうよ。
そして、深夜からは瀬戸・尾張旭・長久手をエリアとするコミュニティFMラジオ局「Radio SAN-Q」の放送をUSTREAMで聴きました。パーソナリティーはその日落語を演じた雷門獅篭さんと、講談師で元東海ラジオのレポドラ・古池鱗林さんです。
映像も物凄く綺麗に配信されてましたし、途中で雷門福三さんが合流して自由気ままに、下ネタも遠慮無く放出されてました。
いやあ、Radio SAN-Qのスタッフってホントにラジオへの愛が深いよね。
まさかANNに負けぬ番組で楽しめるとは思わなかったよ。
これからのラジオの在り方に一石を投じたんじゃないだろうか。
あ、ちなみにRadio SAN-Qは、瀬戸市・尾張旭市・長久手町にいれば受信できます。
周波数は、84.5MHzですよ!
1席目は「宮戸川」のお花半七馴れ初め噺。
「宮戸川」って滑稽なラブストーリーの前半はどこかで必ず聴けるんだけど、ミステリーになっていく後半をやる人はごく限られてる。
私もあらすじは読んだことあるけれど、あえて聴いてみたい噺じゃないかなと思います。
やはり、前半は落語らしい落語でありますな。
流石に30代だけあってドラクエやガンダムのネタを織り込むあたりが獅篭さんらしい感性ですし、ごく自然に組み込まれてると思いました。
サゲは「中学生のお客様がいらっしゃるので、今日はここまで。お花半七馴れ初めの噺でございました」。
立川志らく師のCDだと、「おじさんがハシゴをかけて『グヘヘ』とのぞく。お花がろうそくの火をふっと消す。あたりは真っ暗になってなんにも見えなくなっちゃった」と下げてるのがまたお洒落で好き。
獅篭さん2席目は「火焔太鼓」。
今まで見た中で2度目になるんですが、数ヶ月前と比べてくすぐり、いわゆるギャグが倍増してたし、テンポもかなり軽快になってはじめから終わりまでずっと笑いっぱなしで久々に腹がよじれるぐらいに笑える落語でした。
おそらく、落語の中でも大ネタに入るでしょうし、実際に前座や初心者がやっても全然笑えない噺になります。
そう、一番好感を持てたのはキツイかみさんが憎ったらしく無かった事。
「あなたは馬鹿なんだから、馬鹿なりにやりなさい!」というフレーズはあったけど、TVでやたらともてはやされてる恐妻などではなく、キツイ言葉の中にも夫への愛を感じさせる、そんなかみさんでしたね。
大体、考えてみたら散々夫をコケにしておいて、300両の小判を目の前にしたら態度を豹変させるなんて人格疑いますよw
これって「芝浜」って落語にも言えるかな。
TVドラマで例えたら「ホタルノヒカリ」の綾瀬はるか、「功名が辻」の仲間由紀恵かなと思います。
「功名が辻」も司馬遼太郎の原作を読むと夫の一豊を冷めた目でみる妻なんだけど、大河ドラマでの仲間由紀恵はいかにも夫が好きで好きでたまらない妻を演じてました。
ドラマなんだから現実によくいる恐妻ではなく、理想を描きましょうよ。
そして、深夜からは瀬戸・尾張旭・長久手をエリアとするコミュニティFMラジオ局「Radio SAN-Q」の放送をUSTREAMで聴きました。パーソナリティーはその日落語を演じた雷門獅篭さんと、講談師で元東海ラジオのレポドラ・古池鱗林さんです。
映像も物凄く綺麗に配信されてましたし、途中で雷門福三さんが合流して自由気ままに、下ネタも遠慮無く放出されてました。
いやあ、Radio SAN-Qのスタッフってホントにラジオへの愛が深いよね。
まさかANNに負けぬ番組で楽しめるとは思わなかったよ。
これからのラジオの在り方に一石を投じたんじゃないだろうか。
あ、ちなみにRadio SAN-Qは、瀬戸市・尾張旭市・長久手町にいれば受信できます。
周波数は、84.5MHzですよ!