昨日、かねてから観に行きたかったGARNET CROWのツアーライブを初めて観に行きました。


しかも、この日は初めて同じGARNET CROWファンの方と待ち合わせをして曲などの話をして開場を待っていました。


さて、整理番号順に外に並んでいたけれど、開場時間を15分過ぎても列が動きませんでした。会場整理の兄さんによると会場内の最終調整があるからと言ってましたが...


これはきっとゴッドハンドが最終仕上げをしてくれてるに違いない。

傘を差しながらそうやって気持ちを和らげつつ、連れの人と話をしていましたが、ようやく列が動きました。


そして、容赦なく入口で500円が強制徴収され、代わりに渡されたコインを持って即生ビールに交換しました
でもこういう慣習ってどうよ!?

まるで居酒屋の先付けだよこれじゃ(笑)


私はどちらにしてもアルコールは飲むからイイんだけど、そうでない人にとっては無駄以外の何者でもない。


開場時間が遅れたために、観客席に落ち着いた時にはもう18:30。
ステージからは5mぐらいの位置かと思われますが、AZUKI七さんのキーボードが真ん前に...

元々、GARNET CROWを初めてZIP-FMで聴いた時に「なんて暗い曲なんだ」と思ってネットでオフィシャルサイトを開いて、えらい美人さんがいるなと思ったのがきっかけで関心が深まったのです。


その後、ZARDショック覚めやらぬ2007年6月に聞いた「涙のイエスタデー」が好きになって、初めて買ったガネのCDが「LOCKS」。


それはさておき、開場時間を10分超えた所で会場が暗転。
そしてバックバンドの人たちとGARNET CROWの4人が登場だ!!


開口一番..というと落語みたいですが、1曲目は「百年の孤独」。
実は私自身が一番聴きたかった曲だったのですが、ツアー初日だからか歌い慣れず不安定な歌声だった気がします。


でもこれは仕方がない。


幾らリハをやっても一番目の曲を歌い出すのは難しいんですよ。

これはどのアーティストにも共通しています。


むしろ要となるシングル曲をトップに持ってきた由利さんの心意気に感動。聞いてみれば分かるけれど歌うのが難しい曲です。


特にサビの「百年のこどく、にぃ~」の部分は一番のツボなのですが、スムーズに歌うには相当数をこなさないときついでしょうね。



しかし、2曲目「もう一度笑って」からは由利さんの歌声も安定してきて、低音の響きから切れある高音への変化が冴えてました。


その後に歌ったニューアルバム曲はほぼ完璧に歌えてたんじゃないでしょうか。


「Elysium」と「恋のあいまに」が入って無かったのが残念でしたが、アルバムに対する思い入れが十分伝わってきました。



MCはDVDで見た時から楽しませていただいてましたが、昨日も由利さんのむちゃぶりが炸裂。「アルバムで一番好きな曲」を聞かれた古井さんは「全部いいと思います」と無難に答えてましたが、実はそれが本音かも知れないですね。「俺は全てに妥協しないんだよ」と。



そしてギタリスト岡本さんは由利さんに翻弄されてました(笑)
由利さんのペットとまではいかなくとも、まるで弟に接するかのようです。


でも、ギターパフォーマンスは流石に素晴らしいものでした。何と言ってもZARDのバックバンドでバリバリ働いてましたから。


この人がいなかったらGARNET CROWは成り立たないんだという事は分かりました。


今回の岡本パートは「Mysterious EyesパンクVer.」。
生で聞いてみると岡本さんに秘められた歌唱能力がよく分かります。

ダンシングコーナー(?)はまさかの「Doing all right」。客席を半分に分けて輪唱気味の合唱という事になりました。
結構皆声がでてました
私は...撃沈です(泣)

そして本日一番印象的だった曲は「Nora」。
それまでずっと手拍子をしていた観客が全員ぴたりと止めて由利さんの歌に耳を澄ませて、何だか会場全体が由利さんに呑まれるかのような雰囲気を感じました。


アンコール前のラストは「Fall in Life ~Hallelujah~」。
そして本当のラスト曲が「スパイラル」。
最後はDVDにもある『夜もヒッパレ』みたいな終わり方です。


と、内容をかなり端よってしまいましたが、他にも印象に残っている事は沢山あります。セトリが気になる方は2ちゃんなどで見てください。


振りかえってみると、AZUKI七さんがとても美人だった事に尽きます。しかも演奏を見ていると結構上手いんですよね。
と、そんな事ばかり気にしてるから由利さんに「私と目が合わないメンバーのファンがいるんですよね(笑)」と言われるわけですが(笑)


あと、スピーカーの近くで聞いてたので、由利さんが高いキーを歌っている時に音が反響してしまったのが残念でした。また「世界はまわると言うけれど」が無かったのも...

10周年ライブでは期待してますぜ!!


1曲目の歌い出しについては、先ほど述べたとおりどのアーティストにもある事ですし、後のライブではしっかり調整してくれるはずです。
私としては、GARNET CROWのライブに行った事自体、由利さんのボーカル魂、メンバーの楽器パフォーマンス魂を感じた事が出来て120%満足できました。


来年も必ず行きます!!



そして、明日は同じビーインググループのレーベルに所属している滴草由実さんのフリーライブを観にイオン千種店へ行ってきます。


近くの方はぜひ明日の午後に見に来てください。

聞けばどれだけ上手いか分かりますので。


「流石の源石」で源石さんから指令をもらおうと思いましたが、次があるか分からんような番組だからと思って送るのはやめました(笑)


でも時間帯を移動して続けるという噂もあるみたいですが。