例えば、こんなことがあったとする。
TwitterやFacebookで知り合いの楽しそうな写真を見る。
LINEの通知がゼロ。送ったものは既読無視を確認。
こんな時、自分は"独りだ”と感じる。
すると、途端に悲しくなり眠れなくなる。
きっと自分が寂しがり屋だからかもしれない。
常に誰かと繋がっていたくて、人一倍孤独に弱い。
こんな自分は面倒臭いや、とは思いつつも今日もこうして寂しさを紛らわすためにブログを書いている。しかも日記に書けばいいのに、わざわざネット上に。他人に自分を知って欲しくてたまらない。
なぜこんなことを考えたのかというとさっきまで野田洋次郎の「ラリルレ論」を読んでいたからだ。
僕は彼の考え方、感受性が人間的に大好きで尊敬している。彼は本当に天才だと思う。
だけどそんな彼も寂しさによる苦しみを日々感じている、ということをさっき知った。
高いカリスマ性と溢れ出す才能で、とても同じ人間とは思えなかったが実は僕と同じ寂しがり屋だった。寂しくて、寂しくて仕方ないただの人間だった。同時に愛おしくも感じた。
みんな、寂しいのだろうか。
実は、自分だけじゃないのかも。
そう思うとなんだか寂しくなくなってきた。
自分は何が寂しいのだろう。
どうせ、明日の朝にはこの気持ちを忘れてしまうのに。
また突然にそいつはやって来るんだ。
寂しい夜、眠れない夜、
そんな瞬間も愛おしく感じられるような強い人になりたい。
おやすみ。