こんにちは
みそしるです。
久しぶりの投稿です。
最近は可もなく不可もなくの
仕事をして、野菜スープを食べて寝るだけだったので、
特に書くこともなく…
サボっていました
色々考えましたが、
私の体調に変化があった時はそれを記事にしますが、
それ以外の何気ない日常は、
免疫力をあげることで病気は治る！
つまり野菜スープを飲もう！
の野菜スープの布教活動をメインに記事を書いていこうかなと
思っとります
ただ、今回はちょっと変化があったので、それを…
前回のブログで何も異常がなかったのですが、
緩和ケアの医師に
「私の右目、重粒子線の後遺症の視界欠損でほぼ見えないのですが、眼科とかにいけば治りますかね？」
と聞いたところ、
眼科は専門じゃないからわからないけど、紹介状書いてあげるからここの眼科に行っておいで
と、約２年半ぶりのラブレター紹介状をもらいまして…
一昨日、その眼科に行ってきました！
家から徒歩圏内にある町医者さんなんですが、
なかなか評判のいい眼科さんらしく、
患者さんがいっぱい！！！
しかも！！！！
看護師さん美人さんばっかり！
「みそしるさーん」
と名前を呼ばれ、まずは眼圧検査。
「真ん中に赤いバルーンがありますので、それを見ていてくださいね
」
と言われたのですが…
何も見えない
何があるかすらわからない
とりあえず…
「何も見えません」と言うと、
優しい笑顔で
「ではそのままでいてくださいね
」
と。
ドラえもんの空気鉄砲のような感じの空気が目を直撃。
何も見えないところから攻撃される恐怖感
なかなかスリル満点でした。
続いて視力検査。
左目問題なし。
「左目はすごく見えていますね！
」
といい気になって、右目へ。
直視で検査すると…
何も見えない
欠損なので、見える部分もあります。
その部分を探してから視力検査に。
ほぼ真横。右目を可動範囲限界くらい右を見ると、
少しだけ検査の文字が見えました。
無事視力検査を終え、
目の毛細血管の写真撮影へ。
「光っているバッテンを目で追ってくださいね」
何も見えない
「何も見えません」と
言ったところ、左目の前に
ペンライトのようなものを置かれ、
「両目でこの光を追ってくださいね」と。
最後の検査は、
視界の範囲検査。
でかい半球の中にある小さな光点を探す旅に出ます。
もちろん左目は良好。
でも右目は…
何も見えない
しかも左目に映る微かな光で
どうしてもみだり目で見ようとしてしまいます
眼帯？絆創膏？で左目を塞がれ、
マスクはテープで空気が漏れないように固定され、
右目検査再開！
ところどころで光点が見える！
まだ右目は死んでないぞ～
と思いながら検査終了。
全ての検査を終え、診察を待ちます。
名前を呼ばれ、結果発表！！！
は、長くなったので明日に書きます