令和6年1月29日
俺の本棚~面白いッ書 第658回
大相撲初場所、休場明けの照ノ富士が復活優勝! 同星の琴の若との優勝決定戦でも断然たる強さを発揮、お見事だった。 横綱を逃がした霧島だったが、琴の若は見事、大関を射止めた。 天晴れ! 我が一山本は5勝10敗と冴えなかったが、来場所も幕内下位で闘える。 怪我をしないで息の長いお相撲さんになって欲しい。
PGAは、松山英樹、久常涼、蝉川泰果の3人が出場。 全員が予選通過した。 2日目、松山がアメリカツアー初のホールインワンで上位を賑わしたが、3日目にスコアを落とし、最終日は-5と盛り返して13位(157千$)だった。 久常は33位(50千$)、蝉川は64位(19千$)だった。
LPGAは、古江彩佳、稲見モネ、畑岡奈佐、勝みなみ、西郷真央の4人が出場。 勝が予選落ち。 古江が2位で最終日に臨んだが4位(83千$)に終わった。 稲見が8位(44千$)、畑岡が9位(35千$)、西郷が32位(12千$)だった。
欧州ツアーは、アラブ首長国連邦で、川村昌弘、星野陸也、中島啓太の3人が出場。 星野が予選落ち。 中島が4位(84千€)、川村はビリの78位だった。
M会館でのM町内会の新春の集い(2,000円)に参加。 コロナ過で3年間の休会だった為か、出席者は僅か38人のみ。 以前は百人近い出席者だったが激減である。 高齢者が多かったから、この3年間でイロイロな事情があったのだろう。 前回のカラオケの記録が残っていたのだろう。 2番目にご指名がきたから歌い終わって席に戻ると、Y町内会長から、ここでカラオケ会があるから参加しませんか?と誘われたのでお受けした。 流石に会長はトリで指名されていたが、さて、どんな顔ぶれなのか、楽しみに行こうではないか。
(ここ迄僅か、850字。 小説は何冊も読了しているが書き込む根性がない。 相撲に時間を取られていたのも事実であるが、次回からはキチンと書き込むようにしたい)
令和6年(2024年)1月29日(月)