令和4年(2022年)3月28日 第498回
図書館から予約分2冊、単行本(2021年)と文庫本(2021年書き下ろし)、帰途、スーパーに寄って、新!アサヒスーパードライ6缶を購入。 ~辛口カーブが生み出す躍動感ある旨さ、とある。 期待しようではないか。 ・・・ウン!旨い、と思った。 さて、今後どうするか? レモンサワーも捨てがたいし・・・。
我が一山本、途中、3勝7敗となって幕尻17枚目から十両陥落の危機、流石に百戦錬磨の幕内力士には敷居が高かったか、と覚悟したが、何と!それから5連勝して勝ち越した。 あっ晴れ! ホントに信じられ無かった。 それにしても高安は又もや、優勝への自信の無さを露わにした。 優勝経験無くして大関に昇進した過去がここにきて重いプレシャーになっていた。 これで二度の優勝逃しである。 それにしても、新関脇・若隆景の優勝は立派! あの粘り腰の力強さは賞賛に値する。 小柄な身体だった千代の富士の強靭さを彷彿させる。 早々たる大関・横綱の誕生があるのではないだろうか? ・・・溜まり席の妖精は14日目・千秋楽にテレビ画面の左枠外に見つけた。 東力士が次の力士に力水を付けている時に、東花道際のテレビに映ったが、初日・中日と合わせ、今場所は4日間しかテレビで発見出来なかった。 理由が気になる、何とも人騒がせな彼女である。 ネットでも、週末に顔を見せる妖精、と言っている。 我が発見と同じである。
女子プロゴルフ、雨天で3日間プレーが2日間に短縮された。 2打差から出た西郷真央がtoday-4で逆転優勝! お見事! 早くも今シーズン2勝目である。 これで日本人の3勝1敗、去年と同様の日本人の素晴らしいスタートをまたお願いしたい。
PGAマッチプレーは、世界から選ばれた64人(松山は欠場)の金谷拓実が、準々決勝の16人に勝ち残ったがそこで惜しくも敗退。 優勝したアメリカ人が216万ドルを獲得した。 アメリカ女子は予選通過81人中、渋野が72位、古江が32位、畑岡が16位と振るわなかった。
大相撲が始まると14時半(幕下上位5番)から18時まで、テレビ桟敷で観戦が続き、ここに書き込む時間が不足する。 また、今回はここにUPするような気持が少ない読後感だったので、つい、怠けてしまった。 前回の「いやし」と、前々回の「きたきた捕物帖」の二度読みで終ってしまった。 二回連続の言い訳になるがお許し願いたい。
(ここまで、1,100字越え)
令和4年3月28日