東急かと思ったら相鉄でした。
息子が見たら一目で「相鉄」と分かったんだと思いますが。
「電車=移動手段」の私にはなんとも・・・。7000型といわれても、やはりピンときませんが、息子が見たらいろいろとうんちく垂れられるのではと想像します。
封筒の裏は通し番号の窓だけ。
時折番号部分が出っ張って見えるのですが、錯覚です、窓なのでくりぬいてあります。
封を開くとこんな感じで、扉部分に解説が、切符部分は同じ文字。
封筒の白文字部分が赤文字という感じなので、重ねたら赤い帯になりそう。
昭和61年だと、相鉄線で通勤していた頃からは外れています。
きっぷ部分にはわれらが髙島屋とジョイナスが写っています。
垂れ幕を見ると「ユトリロ展」の文字が。
私、ユトリロの絵が好きなので、去年行われたユトリロ展にははるばる足を運びましたが、
この時は行ってないなぁ・・・。
きっぷ部分は実は三つ折りになっていて、長い・・・!
左の部分は拡大したので、右の部分だけピックアップしてみました。
うん、やっぱり東急と見分けがつかない私。
裏はきっぷそれぞれに通し番号が振ってあり(№は00107)、あとは路線図と図面・・・!
図面の記載、多いですね。
この頃は、まだいずみ野までなんですね。
湘南台まで行くようになったのはいつでしょう?
興味のある方だったら、この図面とか、ときめくのでしょうね。