お礼の手紙を書きました | 竹内和美の笑顔がいちばん!/キャリア迷子レスキューコーチをしています

竹内和美の笑顔がいちばん!/キャリア迷子レスキューコーチをしています

今日もご機嫌ですか?

笑顔で過ごせる毎日を、大切に過ごしてくださいね!

長男が雑誌に取り上げていただいてから5日ほど
発とうとしています。

大学生が、大学の中で飛行訓練する様子を取り上げていただいたものです。

数ある大学や訓練生の中から、一人だけ訓練機に一緒に乗っていただき、
空で操縦する様子(訓練)をずっと追いかけていただけた
記事です。

初めて、訓練機に、教官以外の方に搭乗していただいての
飛行訓練をさせていただいた様子が、
詳細に記事にまとめていただけていました。

昨年は、人生の計画変更を余儀なくしなければならないようなハプニングが
連続した我が家にとっては、

この幸せは、去年の絶不調な環境の延長線上だからこそ得られたものであることは
間違いないと確信できます。

これまでも、また、これからも支えてくださる皆さんに、

この感謝の気持ちをお伝えしたくて。

Amazonで、雑誌を大人買いして、お礼の手紙を添えて
送る準備ができた1日でした。

昨年、1つ嫌なことが起きるたびに強く思ったのは、
「よし、これで1つ幸せが増えた!」ということです。

自分のところにも、
次男のところにも。

せめてもの救いは、長男が元気であることですねぇ・・と語るや否や、
秋には、長男にもアクシデントが訪れて。

それでも、そのたびに、わたしは心から
「来年は幸せがみんなに来た!」と思って、
前を向いていました。

ちょっとしたアクシデントがあると、
人の生活は、簡単につまらなくなったり、
辛くなったりするようです。

では何故、わたしの心が折れずにいたか?

簡単なことは、それまでの人生において、
同じように・・・
自分では決してコントロールできない
嫌なことがたびたびやってきて、
それを乗り越えた「経験」と
「乗り越えたじゃん!」という思いがあったからです。

辛いという文字と幸せと言う文字は、
1つ、幸せの方が画数が多い。
わたしの実経験から得た「信念」は、
今年、スタートダッシュで、私たちの元に
やってきています。

いま、辛くてどうしようもない人も。
まずは、信じてくださいね。


Office WITH 笑顔がいちばん!


Office WITH 笑顔がいちばん!