やってしまった。
昨晩、久しぶりに深酒。
チューハイと焼酎を5杯ぐらいか?
記憶が曖昧。
ただ、目が覚めた時は、まあ気分が悪い。
「二度と飲むか!」と自分に怒りを覚えた。
今日もどうなるか、わからんけど、カツカレーで凌ぎたい。
だいぶ前から、首と肩が痛くてしばらく小説も書けないのと、パソコンデスクに座れないのが、苦しくて寝込んでいた。
だから、一昨日から作業所のことをフラッシュバックし、苦しかった。
正直もう一年も経ったし、受入拒否、出禁&連絡もブロックされてるぐらいだから、私小説にしようかなと思っているぐらいだ。
もちろん書くなら、作品としておもしろおかしく書きたい。
だが、何人かのスタッフや利用者に助けてもらったり、友情が芽生えたことも事実だ。
どうしても、嫌いになれない。
彼らを傷つけてしまうのではないか? と躊躇する。
元々、社会に馴染めなかった人々が集まったから、そこにたどり着いたわけであって、僕からしたら、避難所みたいなものだ。
ただ関わってから、僕はボロボロだ。
例の病気が蔓延したこともあってだが、毎年夫婦や家族で旅行やお出かけもできてない。
社交不安が悪化し、今週行われる次女の音楽会に出席できそうにない。
人が怖くて仕方ない。
別に誰かが、僕に敵意を向けるわけじゃないが、トラウマが、過去の体験が恐怖を生む。
怖くて怖くて、家の扉を開くのが怖い。
吐き出し日記なって、ごめんなさい。
ではまた!