夜8時。
結局酒を飲んでしまった。
奥さんからは朝から「禁酒は無理だろう」と予言されていた。
チューハイと焼酎ソーダ割り2杯、ほろ酔い。
小説は「気にヤン」と黒歴史小説を完結更新できた。
その他サイトも更新できた。
明日はわからない。
お酒に逃げたくない。
飲むと例の作業所の思うつぼだ。
僕は「受け入れ拒否」された。
社会不適合者だ。
だからこそ、小説を書く。
作業所で起きたことも忘れない。
いつか客観的に見られるようになったら、なにか物語にしたい。
ではまた!