ただただ、独りよがりのメモみたいになってしまって、すみませんあせる


現在小6の息子氏、クロセチン含むサプリメントを飲んでくれない為、時折『目に良い飲食物摂取活動』を行っていますパー


その1、アサイベリーは、アントシアニンがブルーベリーの5倍あるそうで、ジュースを生協で買っておくびっくりマーク


~わかさ生活さんより拝借~

アントシアニンとは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。
ポリフェノールの一種であり、ブルーベリー、ナス、紫芋などに多く含まれています。
視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果があるとされており、目のサプリメントなどにも利用されています。



その2、サバ缶ツナ缶はドンキで大量に買っておくびっくりマーク(青魚ならとにかく何でも)


~視力ケアセンターさんから拝借~

サンマやアジ、イワシなどの大衆魚に注目したい。

目に良いブリ、サバ。青魚の料理。

 目の調子を整える機能性表示食品として注目を集めているゼアキサンチンとルテイン。

 ゼアキサンチンは主に眼底の網膜の黄斑部に多く存在し、ルテインは網膜周辺部位に存在しています。この二つの成分同様、眼球内に人体の他の場所よりも多く含まれている成分がほかにもあります。それは、頭を良くしたり認知症を予防したりする効果があるとして知られているDHA(ドコサヘキサエン酸)です。サンマやイワシ、アジなど、海を回遊する背の青い魚に多く含まれている成分です。


あと、納豆に酢をかけるというのが網膜に良いのか真偽は分からないのだけどよくやっていますニコニコ