長谷寺参拝し終わった後、
近くの沖縄風カフェでお喋りしたんやけど。
気付いたら3時間以上喋ってて(笑)
鎌倉に夜の20時過ぎまで居たという!!!。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!
で、何の話をしていたかというと…
ぢんさん大好き、
ぢんさんオタクな
きみちゃんです。
(心屋カウンセラー認定(コバマス123期)
エリージアム巣立ちコース修了
潜在数秘術マスター)
去年の7月からずっと私の心が怒ってる出来事があって。
でも、
機会あるごとに話をしてて、
かなり気持ち的にはスッキリしたんやけど。
かなり気持ち的にはスッキリしたし、
そこから
自分を守るために
大好きなぢんさんのライブ配信にも参加しないことを決めた。
そうしたら、
ますます自分は心地よくなっていったのだけど。
だけど、
「なんで、
嫌なアイツらのことを避けるために、
ヤツらの言動から自分を守るために、
自分が大好きなぢんさんから距離を取らないといけないんやろう」
という別のモヤモヤが大きくなってきて💦
4月1日に
ぢんさんとZoomする機会があったんやって。
ただのライブ配信やと思ってたら、
Zoomでぢんさんと話出来たりしたんやって😭
もう、それを知ったら、
めっちゃ悲しくて。
めっちゃ悔しくて。
自分が嫌な思いをしたくなくて、
嫌な思いをする場から自分を守りたくて。
守ってあげたくて。
それで
自分で決めて、
自分でぢんさんライブ配信から距離を取ってたんやけど。
だけど、
本当はぢんさんと触れ合いたい。
ぢんさんとやり取りしたい。
ぢんさんに話しかけたい。
ぢんさんに話しかけられたい。
ぢんさんにコメント拾ってもらいたい。
でも、
ライブ配信に参加すると
見たくもない人たちのコメントが見えてしまう。
私のお便りが読まれている時、
露骨にその人たちはコメントがピタッと止まる。
そして
別の人のお便りが始まると
またキャーキャー騒ぎ出す。
そんなこんなも腹立ってたけど、
それよりもぢんさんと触れ合いたいの思いが強かったから参加してたけど、
舅が亡くなったのをきっかけに
ライブ配信とか聴きそびれるようになったら、
すごく心が安定して。
そのまま、大好きなぢんさんのライブ配信自体と距離を取ってたんやけど。
だけど、
なんでその人たちのために
私が大好きなぢんさんとの距離を取らなアカンのやろ、
なんで私が大好きなぢんさんとのZoomの機会を逃さなアカンねやろ、って。
アイツらが来なければいいのにって。
私はどうしたらいいんやろって。
私はどうしたいんやろって。
そんな取り留めもない話を
ゆんゆんとあこちゃんに聞いてもらってた。
ゆんゆんもあこちゃんも、
エリージアム認定講師であり、
心屋カウンセラーでもある。
エリージアムは心屋の要素プラス
全肯定の要素も入ってるから、
2人して
徹底的に私の話を聞き、
全部受け止めてくれる。
受け止めつつ、
どうしたいんだろうねー、
どうしてそう思うんだろうねー、
どうなりそうで不安なんだろうねー、
って丁寧に丁寧に聞いてくれる。
私もその都度、
自分の心に問いかけて答えていく。
でも、
すっと言葉が出る訳じゃなくて、
心の奥底にあるボヤンとした思いを
自分の中から言葉にして紡ぎ出していく感覚。
なかなか言葉にならなくて、
言葉にしても
それが本当に私が言いたい言葉なのか、
伝えたいことなのか分からずに、
たどたどしく
言葉に詰まりながら
ゆっくりと話していく。
そんな時の私は、
目を瞑って、
言葉もスラスラ出てこない。
絞り出すように、
でも、なんか違うような気がして、
何度も言い直すし、何度も目を瞑る。
そして、
自分でも無意識だったので全く気付かなかったけど、
ゆんゆんに
「きみちゃん、
ずっと喉触ってるの、気付いてる?」
って言われて、
初めて、自分がそんな仕草をしていたことに気付いた(´°д°`)
ホンマや。
全然気付いてなかったけど、
ずっと私は喉を触っていた。
ゆんゆんは言った。
「何が言いたいんだろうねー
きみちゃんは、何が言いたいんだろう」
そっかーーー😭
自分でも、自分の心の奥底にある気持ち、
言葉を何とか見つけ出して、
それを言葉にしたいと思って手繰り寄せてたけど、
上手く手繰り寄せられなくて。
自分でも何が言いたいのかが分からなくて。
でも、
何か言いたいことはあって、
何か分かって欲しいことがあって、
それを
私が私に分かって欲しくて、
行動のサインとして
私は無意識に喉をずっと触っていたのだ。
その後もずっと
ふと気付くと
私は自分の喉を触っていた。
何が言いたいのか自分でもなかなか分からなかったけど、
でも、
ふと気付いた時に自分が喉を触っていたら、
私、何が言いたいの?
何を分かって欲しいの?
分からなくてごめんね、
って思いで、
自分に聞いてあげてた。
目の前の問題がダミーであることは
頭では自分でも分かっている。
私は
彼女らにめちゃくちゃ怒ってる。
腹が立ってる。
だけど、
本当は何にそんなに怒っているんだろう。
本当は誰に怒ってるんだろう。
私は、何がそんなに許せないと怒っているんだろう。
その辺りも、
ゆんゆんは丁寧に丁寧に私に問い掛けてくれる。
今までも同じようなことがなかったかな?
定石と言えば定石な問い掛け。
でも、
ゆんゆんとあこちゃんに
私のことをちゃんと受け止めてもらった上でのこの言葉。
上辺だけの問い掛けじゃなく、
通り一遍な質問じゃなく、
私の心に沁みていく。
まだ頭での解答だけど、
幼い頃の妹、母との関係性をとつとつと話す。
自分で話しながらも、
実感が篭ってないのも分かる。
頭では分かるんだ。
それが繋がってるんやろなー、と。
でも、まだ体感としてそのことと繋がらない。
ゆんゆんとあこちゃんが聞いても、
それなんだろうねー
って感じ。
実感がこもらないままに話していったけど、
私の気持ちが高ぶって、声が大きくなる瞬間があった。
ズルいねん!!!
あんた(ら)ばっかり、ズルいねん!!!
私はこんなにガマンしてるのに。
私はこんなにいい子にしてるのに。
私はこんなに言いつけ守ってるのに。
なのに、
あんた(ら)ばっかり注目されて!!!
あんた(ら)ばっかり可愛がられて!!!
ズルしてるのに、
なんで、可愛がられるのよ!!!
ズルしてるのに、
なんで、構ってもらえるのよ!!!
私、こんなに真面目にしてるのに!!!
私、こんなに言いつけ守ってるのに!!!
私、こんなにあなたのことが大好きなのに!!!
悲しませたくないから、言いつけ守ってるのに!!!
私のことはちっとも見てもらえない!!!😭
きみちゃん、
普段からガマンしてない?
うーん、
してないと思うけど…
って言いながらも、
家族の話をしても、
「私ばっかり!!」
の思いがズラズラ出てくる💦
うっすらと不満があることも、
私ばっかり!!の思いがあることも、
お母さん辞めたいって思ってることも分かってたつもりやったけど、
こんなに声高になるぐらい、
ガマンと
不満いっぱいやったとは!!!!(´°д°`)
目の前のアイツらも、
大好きなぢんさんごとなのに
いっぱいズルして、
平気でルール破って、
向こうから勝手に縁切ってきて、
なのに、
今でもぢんさんの側に居て、
可愛がられてる。
小さい頃、
母と妹との間で感じて来た思いと一緒…みたいだ😅
「みたいだ」と書くのは、
まだ体感として感じられてないから。
でも、
客観的に見たら、全く光景は同じなのだ。
ここで
心屋的に言うたら
アイツらみたいに
ズルしたらいいーーー!!!
ルール破ってもいいーーー!!!
になるんやろうけど、
私は、ズルをしたいのか、
ルールを破りたいと思っているのか、
それが自分でもよく分からない。
ただ、
そこでゆんゆんに言ってもらった言葉、
「ガマンしなくていいよ」
それは
私にちゃんと言うてあげたいと思う。
そして、
「アホになろう」😅
ついつい
直ぐに頭で考えてしまうから、
アホになって
考えんでいいって😅
こ、これも心に留めておこう。
そして、
「ズルしてもいい」
ズルなぁ。
ズルってどうやってするんや???
む、難しい💧
でも、
これも心に留めておこう。
そうして、アイツらみたいにズルくなってやる。
鎌倉カフェでは
そんなこんなの
とってもとっても濃ゆい濃ゆい時間を過ごすことが出来ました✨
私はついつい
「私なんかの話を聞かせてしまうのは申し訳ない」
って思ってしまうんやけど、
こうやって
2人にじっくり話を聞いてもらえて、
めちゃくちゃ嬉しかったし、
もっともっと私が喋りたいと思ったよ✨
でもそれも、
2人がひたすら、私を受け止め、
否定せずに聞いてくれたからやけど。
私も人の話を聞く時は、
そんな風に聞きたいと思う。