昨日のオープンカウンセリングでの私の気付き。
2017年8月
エリージアム巣立ちコースを卒業してすぐに
こんな気付きの記事、書いてるやん😅
めっちゃ長いけど
あの時の気付きを書いてみてるので、
良かったら読んでみてね🎶
私も読んでみて、
自分で改めて
感覚として染み込ませていく✨
一部抜粋
↓↓↓
コメント読みながら、
毎日毎日
瞼が腫れるほど泣いた。
いっぱいいっぱい泣いた。
いっぱい泣いてるうちに、
自分の腹の中にある感情が「悔しい」だということに気付いた。
悔しい悔しい悔しい!!!
勝手に決め付けられて、悔しい!!!
分かってもらえなくて、悔しい!!!
散々その思いを
自分の中で出し尽くした。
そしたらふと、
「その人に言うてないのに、
人が分かる訳ないやん」
「自分が何も言うてないのに、
分かってもらうなんて無理やん」
「話したとしても、
それをちゃんと分かってもらえるかなんて
分からへんやん
本人ちゃうのに」
って思って。
「でも、
人が分かってくれなくても、
自分は知ってるやん。
今までどんな思いをして生きてきたかって。
巣立ちに来てからも、
何を頑張ってきたかって。」
「私のことを分かってあげられるのは
私だけ。
誰がなにを知らなくても、
私だけは知ってる。
私だけは、私が頑張ってきたことを知ってる。
どんだけしんどかったのかも知ってる。
私が私のことを分かってあげたら、
それでいいやん!!」
って思えた。
初めての感覚。
それまでは
人に分かって欲しい分かって欲しい
ばかりだった。
でも、
人に分かってもらうのって
本当の意味では無理なんだ。
私のことは私しか分かってあげられない。
だから、
私の味方は私しかしてあげられない。
ようやくようやく、
腑に落ちた感覚だった。
(中略)
コメントをやり取りする中で、
一番怖かった「見捨てられる」ってことに対しても
腹を括った。
自分の本心を書いて
それで呆れられたり見捨てられたとしても
もう仕方ないやって。
見捨てられてもいいやって。
それもようやく腹括れた。
(中略)
見捨てられても仕方ないと腹を括って書き込んだコメント。
結果。
見捨てられなかった。
厳しい(と私が感じていた)コメントの数々を書いてくれてたアシスタントさんは
憎まれ役を買って出てくれていたのだった。
私の分厚い鎧を剥がすために。
そのために、
嫌な役回りを引き受けてくれてたのだった。
そして、
そんな役回りだと知りつつ、
つぐみさん初め他のアシスタントのみんなも
同期のみんなも
ずっと見守ってくれていた。
こうやって、
巣立ちを卒業してからだったけど、
大きすぎて私には全貌が見えなかった愛情に包まれつつ、
私はようやく重い鎧を1枚脱ぐことが出来た。
(あと何枚着てるか分からんけど)
みんな、ありがとう。
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抜粋終わり
心屋大好き心屋オタク
心屋認定カウンセラー(コバマス123期)
エリージアム巣立ちコース修了
ぢんさんに愛されまくってる
きみちゃんでした。