教職員「精神疾患で休職」が過去最多の6539人、学校と企業の決定的な違い
東洋経済education×ICTに2024/1/7に掲載された記事です。
ここ数年、年間5000人台で推移していた教職員の精神疾患による休職者数が、ついに6000人を超えました。
学校現場の休職者数が高止まりしたまま、なかなか改善に至らないのはなぜなのか。
そして教職員のメンタル対策には何が必要なのか。
企業向けのメンタルヘルス対策支援で成長し、教職員向けの支援もスタートさせたメンタルヘルステクノロジーズ社長の刀禰真之介氏に話を聞いています。
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