精神疾患が急増中も45%がうつ病の症状を理解せず…実は役立つ2つの「公的サポート窓口」
日刊ゲンダイに2022/10/23に掲載された記事です。
厚労省の「患者調査」(2020年)によると、うつ病や統合失調症など精神疾患を患う人は約615万人に上り、前回の2017年より196万人も増えています。
およそ20人に1人の割合で、ストレス社会の今、生涯に5人に1人は何らかの精神疾患になるといわれています。
しかし、その意識や理解度は十分ではない様です。
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