統合失調症のバイオマーカーを発見(発症初期の診断に有効)
AGARAに2021/7/27に掲載された記事です。
横浜市立大学大学院医学研究科 分子薬理神経生物学 五嶋良郎 教授、同大学附属市民総合医療センター 精神医療センター 野本宗孝 助教、およびサンフォード・バーナム・プレビス医学研究所(米国、サンディエゴ)のEvan Snyder教授、ハーバード大学のGlenn Konopaske博士らの研究グループは、統合失調症の患者で活性化型CRMP2の割合が増えていることを見出し、これが本疾患の病的変化を捉えるバイオマーカーとなりうる事を明らかにしました。
この発見は統合失調症の診断や治療につながるものと期待されます。
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