東洋経済ONLINEに2021/4/7に掲載された記事です。
ハミ山クリニカさんは某出版社で働く会社員で、働きながら漫画を描いています。
今年の3月に単行本化された『汚部屋そだちの東大生』(ぶんか社)は、優しくて、過保護で、だらしがなく、そして残酷な母親と東大生の娘が生活している汚部屋が舞台。
ハミ山さんの半自伝的な作品だそうです。
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