京都新聞に2021/4/16に掲載された記事です。
レセプト(診療報酬明細書)など医療ビッグデータを用い統合失調症の治療に伴う副作用を抑える既存薬を見つけたと、京都大のグループが発表しました。
抗ドパミン薬の一つアリピプラゾールを投与された患者のうち、アセトアミノフェンという解熱鎮痛薬を併用している場合にはジスキネジアの発症率が低いことを見いだし、ラットを使った実験で、アセトアミノフェンが脳の特定の神経に作用し、ジスキネジアを抑えることが分かったそうです。
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