東京新聞に2019/7/17に掲載された記事です。
かつては若者の問題とされていたひきこもり。
国が3月に公表した調査結果によると、40～64歳のひきこもり状態の人は推計で約61万人にものぼり、80代の高齢の親が、引きこもる50代の子どもの面倒を見る状況は「8050問題」と呼ばれ、親亡き後、子どもが頼る人を失うことが懸念されています。
全国の自治体に埋もれた「引きこもり実態調査」の知られざる中身
DIAMOND onlineに2019/8/8に掲載された記事です。
 | 全国の自治体が 過去10年間に 実施した ひきこもり 実態調査の 調査状況を、 厚労省が 初めて 取り纏めました。 概要など伝える 記事です。 |
【関連過去記事】
・ひきこもり,貧困問題@many
・引きこもり 8050問題@H/ﾁｰｽﾞﾍﾟﾝﾈ
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