産経新聞に2018/10/31に掲載された記事です。
一般財団法人 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSでは、1月18-20日に東京芸術劇場と1月26,27日にグランフロント大阪 ナレッジシアターにて「Ping Chong’s ドキュメンタリー・シアター Undesirable Elements「生きづらさを抱える人たちの物語」」を開催します。
ニューヨークを拠点に活躍する演出家Ping Chong(ピン・チョン)による「Undesirable Elements」シリーズの最新作。
このシリーズではこれまで、難民や戦争孤児、社会的、人種的マイノリティーなど多岐に渡るテーマを取り上げ、出演者へのインタビューをもとに演劇作品化してきました。
昨年8月に実施した出演者選考には約60名の応募者があり、その中から選ばれた6名の現代の日本で障害のある方や社会に生きづらさを感じている方から、様々なエピソードをインタビューし、それらを演劇的に再構築したものをその本人が演じるオリジナル作品です。
今日は、友達と美術展。
中華ランチの予定。
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