炭水化物を欲する神経細胞を特定
沖縄タイムスに2018/1/18に掲載された記事です。
炭水化物を食べたくなるのは、
脳内のある神経細胞の働きによるものだと、
琉球大学大学院医学研究科の岡本士毅特命講師らのグループが、
マウスによる実験で明らかにしました。
人がおいしさだけでなく無意識に選んで摂食する仕組みや、
ストレスにより甘い物を食べる原因の解明を目指しており、
肥満の解消にも期待がかかっています。
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