Gigazineに2017/12/21に掲載された記事です。
スタンフォード大学の研究チームは、過食症状態の
マウスの脳の報酬系回路の一部に、食に対する衝動的な
欲求が生じる際に活性化する部位を特定しました。
その脳領域に、パーキンソン病の治療で用いられる
脳深部刺激療法(DBS)にならった電気刺激を連続的or
断続的に与えると、マウスの食欲が最大50%も減退したそうです。
なお、連続的な電気刺激を与えた場合、他のマウスと接触する
時間が減るという副作用が生じたことも判明している様です。
右田柑橘から、
クラウドファンディング支援礼が届きました。
無農薬みかんを使ったワイン2本。
隣人と、夕食がてらのプチ飲み会しました。
柑橘系の爽やかな風味で、
甘味が舌に残る味わいでした。
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■□個人ピアカウンセリングについて ダイエット、摂食障害、統合失調症について、苦しみながら試行錯誤を重ね、寛解や克服した経験を持ち、その方面の勉強を続ける者として、個人ピアカウンセリングを通してサポート致します。目安として、メールなら週1回5往復分、スカイプなら1時間のセッションで、2,000円と考えております。 報酬は、お金でなくとも構いません。 お気軽に御相談下さい^^。 ↑●を@に変えて、メールにてお問い合わせ下さい。 上級心理カウンセラー / 食生活アドバイザー |