iPS細胞からみえる統合失調症@理研/小松菜シチュー | みそっかすのツブッコミ

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iPS細胞からみえる統合失調症の特徴
理化学研究所サイトに2016/11/2に掲載された記事です。

理化学研究所脳科学総合研究センター分子精神科学研究チームは、
iPS細胞を用いて、統合失調症患者の神経幹細胞と神経前駆細胞の細胞塊では、神経細胞やグリア細胞への分化に異常がみられ、特定のマイクロRNA(miRNA)が関わっていることを発見しました。

今後、miRNAが標的とする遺伝子を詳細に解析することで、
新たな創薬ターゲットの発見に役立つと期待できるそうです。


先日、小松菜のシチューを作りました。



クリーミーなシチューに、
小松菜のアクセントは意外に合います。

小松菜と牛乳の食べ合わせは、
イライラ防止してくれます。


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