「GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」を読んで | みそっかすのツブッコミ

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幼い頃から世間のみそっかす感強いけど、福祉やふと出会った人達に助けられ、
少しでも社会の役に立てる様、食と心のケアや、デザイン仕事に頑張る日々。
心身の健康など仕事に係る情報をキュレーションしています。








  アダム・グラント 著
  楠木 建 訳
  三笠書房 刊
  2014年1月 発売
  382ページ



24カ国以上で翻訳され、
「働く意義」を変えたと大ベストセラーになっている本です。

この本は、人間を以下の3つにタイプ分けしています。

ギバー→人に惜しみなく与える人
テイカー→真っ先に自分の利益を優先させる人
マッチャー→損得のバランスを考える人

ギバー的側面を表に出す事に不安を持ってる方は、
たくさんいると思います。
実際、食い物にされたり、踏みつけにされる事が多く、
調査によれば、成功から最も遠い位置にいるのは、
ほとんどがギバーだとか。

ところが、最も大きな成功を手にしているのも、
やはりギバーの割合が高いのだそうです。

組織心理学者で、ペンシルベニア大学ウォートン校教授
(史上最年少終身教授)であり、
受賞歴多数の著者自身もギバーである様で、
実例やデータを挙げながら、ギバーとしてある事の価値や、
犠牲的ギバーから脱却するヒントなどを示して下さっています。

人と人とが密接に繋がっている世界で、チームワーク、
ソーシャルメディアなどが重要になるに従い、
ギバーが成功を拡大するチャンスが拡がっているとか。

自分の中のギバー的側面を上手に出せるようになったら、
きっと、自分の人生はもちろん、周囲まで豊かになる。
そう背中を押してくれる本でした。


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