札幌発 国際結婚~育児  -11ページ目

澄んだ目


友人の子ども。

昨年、私がこの国に来たばかりのころは、はいはいしていたのに、今年はひょこひょこ歩いていてびっくり。


この子の目がものすごーーーーーっく綺麗なんです。

写真では伝わらないところが残念!

水晶玉が入っているの?!というくらい、うるうるして澄んでいて惹きつけられる~


ここまで綺麗な目は、初めて見たかもしれません。



ちなみにバックにあるテレビの空き箱はシャープ(日本製)ですねぇ。

ここでも人気ですよ、日本製品。


ただ、LGとかSAMSUNGの方が安いからそちらを購入する人も多いですがね。

我が家の冷蔵庫もSAMSUNG。





電話やさんの壁画


まだまだ各家庭に一台、固定電話があるわけではありません。


その割に、プリペイドカードだからか携帯電話の普及はものすごいです。

なんでこんなに皆携帯電話を持っているの?!ってこちらが驚くほど。世界的にそうなのでしょうね。


携帯電話は待ち受け専用で、電話をかけるときは「テレサントル」と呼ばれる電話やさんに行く人が多いです。


街中のいたるところにあるのですが、そんな一つのテレサントルの壁に描かれていた「白雪姫」(笑)


やっぱり顔はどことなくアフリカちっくですよね~♪

トレース

本日(現地時間では土曜)、来週の犠牲祭のために髪の毛を編みこんでもらいました。

「トレース」ってやつですね。


友人にやってもらったのですが、今回はお任せしました。

どのようになるのか楽しみ~と思っているのもつかの間、やはり、髪の毛をきつく編みこむので痛いのなんの!


前回は違う友人にやってもらったのですが、その際は8時間くらいかかりました。

だから、この痛さがあと数時間も・・・・なんて考えているとかなりつらいものがあったのです。


が、な~んと3時間くらいでちゃちゃっと編みこんでくれちゃった。さすが!



これはまだまだトレースを始めて30分くらいたった頃に写したもの。

前髪はいつも下ろしているのですが、今回は全部編みこみで、おでこ全開!

フロント部分はこのように斜めに編みこみ、あとはその延長って感じで編んでくれました。(意味不明?!)


なかなか顔が映っていなくて良い写真が撮れなかったので、今回はこの写真のみです。

(目を消すのとかってどうやってやるんだろ?!前は一度出来たのに、今日はわからん。できなかったー)



トレースしている間も現地曲をがんがんかけて、ほかの姉妹が踊ったりとにぎやかでした。

もちろん私もトレースの後に踊らされて、まぁ盛り上がったこと(笑)


やはり同年代の同性っていいものですね。楽しいもん。


その後は一緒にマルシェに行ったりしました。

そしてその後はご飯まで仮眠(笑)

現地人宅でくつろぎすぎです・・・私。



帰り際に謝礼をちょっと渡そうと思ったら、どうやっても受け取ってくれませんでした。

たいてい、トレースをしてもらったりしたら友人でも気持ち程度でも支払うものなんですね。

断固拒否されちゃった。

でも、お菓子を持っていたので、それだけは無理やり置いてきたけれど(笑)

そのお菓子すら、私が持ってかえって明日食べなよ~なんて言ってくれたりもしたんです。


こちらの習慣は、手にお金(たいていお札)を小さく折ったりしてまとめて、別れ際に相手に握手をするように渡すんですね。




以前、現地人の友人(A)の友人(B)がタクシーで帰るのを見送りに行った時に、面白い光景を目にしました。


Bがタクシーに乗り込みました。その時、Aが多分、何かのお礼であろうお札を手に握ってタクシーに乗り込んだBに渡そうとしたんですね。


Bはすごい拒否をして受け取りません。


そうしたらなんとAはタクシーの窓から車内に向かってお札を投げ込みました!


するとこれまたBが、車内に投げ込まれたそのお札を外に投げたんです(笑)


こんなすったもんだで数分が経ち・・・・


そうこうしているうちにタクシーは緩やかに発車。

タクシーの運転手も心得ているのかもしれません?!



その発車のタイミングをみて、Aはまたもう一度、窓から車内にむかってお札を投げ込んだのでした(笑)

そしてタクシーはそのまま走っていきました~



まぁ、無事にAさんがBさんにお金を渡せたということですね。

私はそのやり取りを見ていただけなので、正直、おもしろかったですがね。



どこの国でもこういう「遠慮」という心はあるんですよね~。



それにしても、トレースをしたから今日から熟睡できなそうだなぁ・・・・・・・・・

これさえなかったら、せっかくだから色々な髪型をしたいのに。睡眠重視の私にとってはつらいところです。




食べすぎた~

本日は昼も夜も現地人宅にて(別々のお宅)


昼:マフェと呼ばれるピーナッツソースメインのソースを白米にかけていただきます。



具はちょっとの魚とサツマイモがあったかな?!


続いて夜ご飯。



鶏と羊肉たっぷり、ポテトとサラダも。かなり豪華です。

でも油がたっぷり~~~~


信じられないくらい私の手持ち部分に肉をちぎって置いていきます。

食べろ!食べろ!!!って・・・

すっごいがんばって食べているのに、まだまだ食べろ!食べろ!って・・・(笑)


ここの国の人はこういうホスピタリティーなんですよね。

お客さんが来たら、とにかくご飯は食べて行ってくれ!というのと、食べる時も自分達よりお客さんに美味しいところを食べて欲しいとか、たくさん食べて欲しいって感じなんですね。


昨年はまんまと5キロ太りましたからねぇ。現地食もかなり控えていましたが、最近は結構また食べています。おいしいんだもん。でも、めちゃくちゃカロリーが高い。

おまけに大皿をみんなで囲んで食べるから、ついついついつい、ずっと食べ続けてしまったりも・・・




こんな感じで地べたに大皿をおいて、私には腰掛椅子を用意してくれましたが、みんなは立ち膝で食べています。

育ち盛り、食べ盛りの左の男の子も私の目の前にもチキンがいっぱいおいてあるのに、手渡しで「ほら、食べろ~」ってくれるんです(苦笑)


家庭によってはござを敷いて食べるところもありとさまざま。



それにしてもおなかがきつい~~~。

トーレイ ドゥミセック


本日はこのスパークリングワインを空けました。


父が家で一人でも飲んでいたのを当たり前に思っていたからか、私は一人で飲むことをなんとも思っていません・・・。

でも、たまに「え?!一人で飲んでいるの?!」と言われることもあるのですが、別に普通ですよね???


本日は、またもやハンガリーのスパークリングワイン「トーレイ」のドゥミセックです。


グラスに注いだ後もほのかに泡が残っていてちょっと嬉しかったな。


ジベタリアン?!


というか、地べたで寝ています・・・


トラックの陰のおかげでちょうど日陰が出来ているんですね。

ちょっと暑い昼下がりの1枚です。

電車の旅

この国に住んでもう1年半。

首都と私の住む市は唯一電車が走っています。なのに、まだ利用したことはなかったのです。


というのも1日1便しかない!こちら発は朝の7時。チケットを買ったりなんだりで6時半までに駅に行かねばならないので、真っ暗の中歩いて駅まで行くのは厳しい。逆に首都発は17時くらい。こちらは利用しようと思えば出来たけれど、いつも乗り合い車などで帰ってきていました。


でも、今回はちょいと首都に用ができたので先日、日帰りで行ってきました。

朝は起きれなくて乗り合い車で3時間かかりました・・・。首都近くは交通渋滞がものすごく、70キロの距離なのに3時間・・・・


帰りはぜひとも電車で!と気合を入れて15時くらいに駅へ。


何時発か定かではなかったのと、早めにチケットを買ったほうがいいという情報もあったので・・・


15時にはもう既に切符を買うために並んでいる人もいたけれど、窓口が開くのは16時。そして、電車の出発は17時10分ということが判明。


私は一旦、駅から出て16時に間に合うようにぷらぷらして戻ってみると16時10分前には長蛇の列!

あなどれん・・・・


なんだかんだで一等のチケットを買いました。

二等だと750Fcfa(150円くらい)、一等だと1250Fcfa(250円くらい)です。



こんな感じで電車が待機していました。(私が乗ったのではないけれど)


そして、17時10分発ということで、その30分くらい前に電車が到着。

2等の人々は席を確保するために、電車がまだ停車していないのにどんどん乗り込んで席を確保!

すごいパワーです(笑)


お前も乗れ!なんていわれて試してみたけれど、現地人が次々にひょいひょいと乗っていくから、それに負けてしまって出来なかった!残念!ちょいと悔しかった・・・


まぁ、私は一等だからそんなことをする必要もなかったんだけれど、なにせ初めて乗る電車だったために、1等がどこの車両かも分からなかったんですね。


で、2等に乗り込みつつ、1等ってどこ?どこ?と現地人に尋ねながら歩いているとどうやら一番前の車両。


行ってみると別世界が広がっていました!



こんなちゃんとしたシートが備え付けてあるなんて!感動です!

正直いってびびりましたわ。


最終的にはこの席もほぼ満席で定刻通り(これもすごい)に発車しました。


前方ではドリンクの販売もあったりとこれまた驚き。



それにしても車窓からの景色ってのはいいものでした。

普段は見ることの出来ない景色がそこにはありましたね~。ディープでした。


もちろん渋滞なんかもなくて2時間の列車の旅でしたが、大変満足しました。これからは列車を利用しようかな?!


乗り合い車は、もうぼろぼろの車が多くて故障やハプニングも多々あるし、大きめの荷物を持っていると、荷物代といって外国人はふっかけられるし、色々な交渉で疲れること多し。


また、電車の中で物思いにふけるってのもいいものですしね!



芸術的な髪


こちらの方々(女性)はおしゃれが大好き。本当に好き。

あなた達、そんなにおしゃれにお金をかけないでもっと違うところに・・・って思ってしまうくらいです。


髪の毛も然り。


美容室もあるけれど、たいてい姉妹や友達にやってもらうことが多いみたい。


その種類もどれだけのパターンがあるでしょうか?!すごい数です。芸術ですよ!芸術!

付け毛をつけるタイプや、編みこむタイプや、もういろいろありすぎます。


写真の子の編みこみには一目ぼれしてしまって、ぜひとも写真を!と撮らせてもらいました(笑)


私も犠牲祭(タバスキ)前に、ちょっとアフリカンヘアーにする予定です。

さてさて、今回はどうなるかな?!楽しみ。

タバスキ(犠牲祭)の準備


来週の水曜日はこの国一番のお祭りであるタバスキと呼ばれる「犠牲祭」があります。


各家庭で必ず最低羊を一頭用意してアッラーに捧げるというもの。


3日間くらい続くのですが、その間は毎食毎食羊肉料理ばかりです!

なんせ一頭ですからねぇ。


で、今はそのお祭りの前ということでみんな服を新調したり(オートクチュールが基本!)

女性なら靴やらアクセサリーなどを買い揃えます。ここぞとばかりにお金を使っています。


マルシェも食べ物を大量に買い込む人も多く、いつにない賑わい!


この時期はみんなお金が欲しいから、犯罪もかなり増えるんですねぇ・・・



今はマルシェから帰ってきたところ。ふぅ~、疲れましたぁ・・・

トマトを1,5キロも買ってしまった。さて、週末はトマト三昧だわ♪

一夫多妻制


この国はイスラム教徒が90パーセントを占めています。


イスラム教徒といえば、無宗教の私からすると、豚は食べられない、アルコールは飲めない、ラマダン(断食)はしなくてはならないと、いろいろ戒律などが厳しく感じます。その分、素晴らしい考えだなという部分も多々ありますが。


そして一夫多妻制というのも特徴の一つでしょう。

男性は4人まで奥さんを持つことができます。羨ましいなぁ・・・とぼやいていた日本人男性も見かけましたが(笑)、これって結構大変なことみたいです。


現地人から聞いた話をもとに、(私のあいまいなフランス語で聞いたということを前提)お話しますね(汗)



まずは経済力。

別に4人まで持たなくてもいいのですが、2人や3人でもOK。ただ、相当なお金がかかるのは目に見えていますよね。

だから、愛がなくともその女性とその家族を少しでも豊かに・・・という意味で結婚する男性もいるようです。


村だったりするともう12歳くらいでお嫁に行かねばならない子もいます・・・。小学校の卒業試験に不合格になってお嫁に・・・というパターンも・・・。

彼女達の相手は初婚の男性とは限らないことも多いようです。親が決めた相手ですね。


すべて家のため、お金のため・・・といったところでしょうか。



そして、もし一夫多妻で結婚したとしても、同じ敷地に奥さんが数人いるという家庭もあり。別々の家に住んでいるという家庭もあり・・・とこちらもさまざま。

同じ敷地に住んでいても、案外奥様同士はうまくやっているようです。私には謎です。


でも、旦那はどこで寝るのか?!という話になりますよね?!

一週間おきに交代だとか、曜日によって違う・・・とかまぁ、こちらもその家庭によってさまざまなようですよ。



よく現地の人々は私たちのような外国人と結婚したがる人が多いのです。たとえ奥さんがいてもね。

日本人男性はからっきしもてていませんが、女性はもてもてです。

出会ってすぐに「愛してるよ。結婚してくれ」なんて、1日に何度も言われる人もいます。

彼らはハーフの子どもが欲しいからだとか言いますが、まぁ、本当のところは違いますよね(笑)

金でしょう・・・

もちろんちゃんとしたお付き合いをしている人もいますが、そんな出会ってすぐにねぇ・・・


私は現地で既婚者で通しているので、そういうことはあまり言われませんが、たまに言われることも有。


それで、「あんたは奥さんがいるんだから、そんなこと言うなーーー!!!!」とか言っても

「ぼくたちは4人まで妻がもてるからいいのさ~」なんて返答されちゃうとそこからいつも討論(笑)

私自身、一夫多妻制には興味があるので、現地人の意見を聞くのは興味深かったりします。


また、彼らは、「子どもも増えるし~」とも。子どもが増えると働き手が多くなりますからね。

こちらの子どもは本当にお手伝いをよくします。素晴らしいです。頭が下がります。


でも確かにね、この国は子どもが多い。しかしながら、自分の家で育てることが出来なくて、イスラム教の修行僧として手放すことも多いんですね。



まぁ、色々話していると、彼らは女性が好きってことが大前提ということは十分にわかりましたが・・・(笑)



ということで、男性の多くは経済力さえあったら、できれば妻をたくさん欲しいと思っている人が多いです。

もちろん、それと反対に「妻は一人で十分。それが良いのだ!」と断言する人もいますよ!!

ただでさえ、結婚にはお金がかかるので35過ぎていても「まだお金がないから出来ないよ~」と嘆いているひともいますからね。



さて、一方で女性はどのように考えているか・・・・


私はまだ一夫多妻の多妻にあたる人とお話したことはないのですが、

現地の女性は独身・既婚に関わらず、一夫多妻を「絶対に嫌!!!」と言っている人ばかりです。

きっと、私が住んでいるのは普通の都市だからというのもあるかもしれません。

村に行くと「仕方がない」という感じなのかな?分かりませんが・・・


先日もお世話になっている家庭の奥さんと「もし旦那さんが浮気して新しい奥さんを作ったらどうするの?」という話をしていたら


「そんなことしたら絶対に許さない!実家に帰るわ!!!っ」と言っていましたね。


確かに彼女を怒らせたら怖そうなので(ここの国の女性は気が強い人が多い!)、旦那さんは絶対に変なことをしないほうがいいでしょう!



掻い摘んで書いてみましたが、こんな感じでしょうかね?!



逆に「日本ではどうなの?」と聞かれることもあります。

先日も突っ込まれましたね。


一応、一夫多妻制という制度はないけれど、奥さんがいるのに浮気するっていうのは結構あるよーという話から始まって、そんなの最低だよねーというような〆で終わりました(笑)


ただ、この国は男性が主体で妻を4人まで持てます。でも、日本とかまぁ、他の国でも女性が浮気してしまった~ということも多々あるでしょう。この国ではそれは考えられないことです。


もし、そんなことがあったら速攻村八分状態でしょうね。タバコを吸っているだけでそのような状態になるそうです。やはりまだまだこういうところを考えても、男性優位の国です。



きっとどこの国でもそういう色恋沙汰というか、いろんな問題はあるのでしょうね!