ブラックアングリングサブカルコメディー -17ページ目

無いものねだり

あの人は

自分に無いものを多く持っている

無いものねだりの恋

だから一瞬で決まった

一目惚れの恋


会えない日がこんなにつらいとは

遠距離恋愛の恋

あの人に色んな恋を抱いて

もうすぐ

季節は変わるけど


二人離れてしまった

確かに
自分に無いものをいっぱい持っていた

無いものねだりの恋

一瞬で決まった

一目惚れの恋

私の恋の始まりは
きっと間違いないはずだったのに

あの人は

私以上にないものねだりをするあの子に 取られてしまった

無いものねだり

明日明後日また明日

今泣いたことを

何年か経ち

懐かしく思うこともある

あんなに泣いてた人が
今誰より元気に話してる

私は想いを引きずらず

生きていくことができるでしょうか?

彼女が言いながら泣いた

不安な言葉を多く言う

明日明後日そのまた明日
1日1日進む日々が
この悲しみ一色なら
もう嫌だ

そんなことを彼女はきっと恐れているはず

1人になった影を
背負いながら

彼女は明日明後日そのまた明日

2人分の影を探して
生きていく


彼女はきっと

いつの日か笑うだろう

共存

最後に笑うのは誰でしょう?

曖昧な一秒が怖い

近道する者
いつだって有利だけど
落とし穴はそこにあったりするから

誰もが自分を幸せにしたくて
頑張っている

欲しいもの

欲しい人


それを勝ち取り
笑うのが

毎日の目標


その毎日から外れていった誰かが

皆を指差し笑ってた