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脳内ノート

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ひゃっほーい!
今日Gothic & Lolita bibleというね
雑誌を買ったんですよ(^q^)

目次にある野ばら様のお言葉が
素晴らしすぎてクラクラしちゃう。

様々な耽美で可憐なお洋服が載ってる訳なんですよ。
所謂ロリィタ、ゴスロリって言われるお洋服が。

ロリィタが好きになってもう3年近く経つんだけどね
改めて「自分にとってお洋服とは」と考えたのね。
町中歩いてて笑い声が聞こえると
自分のことなんじゃないかと思うくらい
マイナス思考を拗らせてるんだけど
好きなお洋服を着てるとそれが気にならないの。
自信持って着ないとお洋服が可哀想だなーって
思うと自然と背筋が伸びて心に余裕ができる気がするの。

だから自分にとってお洋服って
あたしを守ってくれる甲冑かな。なんて。





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夏休み早く終わらないかな。
そしたら文化祭だ(*˘︶˘*).。.:*♡

今年はまどマギと電波女。
受験終わったらコスプレ本気でやり始めたいなぁ。
イベント行ったり、スタジオ借りたり。

昔(中3の頃)は国語の偏差値50以上あったのになぁ。
と、過去の栄光にすがってみたり。

早く受験終わらないかな。




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僕は茹だるような暑さのなか団扇で暑さを凌いでいた。
こうも暑いとなにもやる気がしない。
今日は予定もないしこのまま夜まで寝てしまおうか。
そう思い床に寝そべる。畳が気持ち良い。

折角うとうとしてきたのに…。
いつも君はそうなんだ
タイミングが良いのか悪いのか。
部屋のチャイムが鳴った。
そう、鳴らすのは君くらいしかいない。

「なんだよ…
もうちょっとで寝れそ…なんで浴衣着てんの?」

「ねぇ…花火、行こうよ。」

花火…?
あぁ、そういえば今日は花火大会か。
若干渋々ながらもデートに行くことを
了承すると君は跳び跳ねて喜んだ。

「まだ暑いし、部屋で時間潰す?」

「うーん、屋台とか…見たいな」

「なら、外行こう。辛かったりとかしたら言えよ」

「ん、ありがと。」

林檎飴。綿飴。カキ氷。焼きそば。
金魚すくいで浴衣の袖を濡らす君。

子供のようにはしゃぐ君が眩しくて愛しかった。

「もうすぐ時間じゃない?」

はしゃぐ君に時間を告げ
焦る君の手を引き河原へと急ぐ。

既に多くの人で溢れていて
座って見ることは不可能だった。
通路の片隅で二人並んで花火を待つ。

そして暫くすると軽快な音楽と共に夜空に咲く大輪の花。
次々と咲き乱れる花火。花火に見惚れる君。

左手から伝わる体温が堪らなくこの上無く愛しくて。
僕は思わず呟いた。

「ねぇ…結婚、しよ」

なにを言ってるんだ僕は。
言ってから後悔した。
花火に紛れ、消えてしまうことを願ったが
その願いも虚しく君は驚いた顔で僕を見つめた。
短い無言の後に君は

「もう少し…大人になったらね」

そう囁いて微笑んだ。

君と僕の顔は夜空の花によって少し、赤らんだ。



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