ムラサキツメクサ@藪
漢字だと白詰草紫詰草なんですね。
なんでもガラス器の間の詰め物として使われていたかららしいです。(ももきちさんブログ情報)
さて今週の記事についてです。
とあるので、「あれ?独身勧めるのはやめたのかな?」とか思っちゃいそうですが、安定して糞な組織でした。
早くも5節で
とか書いてやがりました。
その聖書の言葉は、結婚に関するアドバイスじゃねーから。
結婚相手をどう探すかという記事の中に、全然関係ない言葉を引っ張り出してきて、奉仕をごり押ししています。
あと「出会う機会にもなるかもしれません。」なんて書いてますが、そこしか機会が無いんですよ。
だからQBの王国会館建ててる現場がお見合いパーティーっぽくなってたりするんです。
あとは、大会で兄弟たちがつるんで綺麗な姉妹に声かけて回るとかね。
ところがそれはそれで、「品がない」とか、「大会の目的をなんだと思ってる」とか批判されたりするんです。
この記事によると奉仕の時間は組織公認の出会いのチャンスらしいですよ。ちゃんと成員を教育して、文句言わないようにしつけといてください。
そして6節。
なんて書いてやがりました。
この記事は結婚相手をどう探せるかって内容だろ?
なんで諦めさせようとしてんの?
タイトルと記事の矛盾に気付いてる?
すでになし崩し的に突っ込んでますが、ここから気になったところに突っ込んで活きます。
まずはアドバイスが幼稚すぎると感じたところ。
7節。
好きになっても、相手に伝える前に観察しましょうって、これ小学校高学年でも理解できてると思いますよ。
今回の記事は、結婚を真剣に考える人向けですよね。
なんでソフィアとカレブに言い聞かせる内容を扱ってるんですかね?
次。9節。
唐突に「告白」という言葉が出てきました。
語句についての説明はなかったように思います。
そして順序が違くね?と思ったところ。
12節。
これが告白なんじゃないの?
先にちゃんと説明しろよ。意味不明になるだろうが。
じゃ、あとは個人的におかしいと思った箇所。
8節。
これじゃダメなんですよ。
8月1日の日々の聖句では、裏表のある成員について書かれていました。
ってことは、会衆内ではがっつり猫を被ってる奴がいるってことです。
だったら、会衆内の長老や他の兄弟姉妹に何聞いたって、猫被ってる時の評価しか出てきません。
見なきゃいけないのは、家族だけといる時とか、周りにJWがいない時の行動です。
長老の息子だろうが娘だろうが、ダメな時はダメです。たかだか一カルト内での評判はなんのあてにもならないことを知っておく必要があります。
11節。
この組織での評判の良し悪しは、大抵組織の命令に忠実かどうかで決まります。でも残念ながら「エホバとの強い絆」も「人柄」も、そんなことではでは分かりません。
全く生活力がなくても、人格が破綻してても、僕で開拓やってりゃ模範的な人物とされたりします。
学歴や地位はともかく収入と人格は、JW内での評価なんかほっぽって、重要視すべきものだと思います。
最後。酷い矛盾。15節。
頼まれる前に「誰かを紹介してほしい」と思っている人に、世話を焼いてあげるのが、「さりげない手助け」ってやつでしょ?
結局どうすりゃいいのよ?
今週は以上です。
勝手にシロツメクサもムラサキツメクサも、花びらが尖ってるから、白爪草とか紫爪草だと思ってました。
漢字だと白詰草紫詰草なんですね。
なんでもガラス器の間の詰め物として使われていたかららしいです。(ももきちさんブログ情報)
さて今週の記事についてです。
タイトルは「結婚相手を見つけるためにできること」でした。
学ぶ内容として3節に
「私はどんな人生を送りたいと思っているだろう。私は結婚相手に何を求めているだろう。その期待は現実的だろうか」。
とあるので、「あれ?独身勧めるのはやめたのかな?」とか思っちゃいそうですが、安定して糞な組織でした。
早くも5節で
聖書は,「主の活動をいつも活発に行ってください」と勧めています。この言葉に従ってエホバへの奉仕を一生懸命行い,いろいろな兄弟姉妹と過ごすようにしましょう。そういう時間は仲間との交友を楽しむ機会になるだけでなく,エホバに仕えることを大切にする人と出会う機会にもなるかもしれません。
とか書いてやがりました。
その聖書の言葉は、結婚に関するアドバイスじゃねーから。
結婚相手をどう探すかという記事の中に、全然関係ない言葉を引っ張り出してきて、奉仕をごり押ししています。
あと「出会う機会にもなるかもしれません。」なんて書いてますが、そこしか機会が無いんですよ。
だからQBの王国会館建ててる現場がお見合いパーティーっぽくなってたりするんです。
あとは、大会で兄弟たちがつるんで綺麗な姉妹に声かけて回るとかね。
ところがそれはそれで、「品がない」とか、「大会の目的をなんだと思ってる」とか批判されたりするんです。
この記事によると奉仕の時間は組織公認の出会いのチャンスらしいですよ。ちゃんと成員を教育して、文句言わないようにしつけといてください。
そして6節。
結婚相手を探す間も,そのことばかりに気を取られないようにしましょう。(中略)独身の人は,エホバへの奉仕のためにより自由に生活を調整することができます。ですから,独身でいる期間を最大限活用してください。
と、やっぱり独身を勧めています。
まだいい相手に出会えていないとしても,引き続きエホバへの奉仕に打ち込んでください。マカオの善児姉妹の言う通りです。「パラダイスで夫婦一緒に過ごせる時間と比べると,独身でいる期間は短いものです。ですから,独身でいられる時間を大切にして有意義に過ごしてください」。
なんて書いてやがりました。
この記事は結婚相手をどう探せるかって内容だろ?
なんで諦めさせようとしてんの?
タイトルと記事の矛盾に気付いてる?
すでになし崩し的に突っ込んでますが、ここから気になったところに突っ込んで活きます。
まずはアドバイスが幼稚すぎると感じたところ。
7節。
思いを伝える前に,少し相手の様子を観察する期間を持ちましょう。(中略)「恋愛感情は急に高まることもあれば,急に冷めることもあります。まず相手のことを知るようにすれば,一時的な感情に流されて付き合い始めずに済みます」。
好きになっても、相手に伝える前に観察しましょうって、これ小学校高学年でも理解できてると思いますよ。
今回の記事は、結婚を真剣に考える人向けですよね。
なんでソフィアとカレブに言い聞かせる内容を扱ってるんですかね?
次。9節。
告白する前にどれくらい時間をかけて相手のことを知るとよいでしょうか。
唐突に「告白」という言葉が出てきました。
語句についての説明はなかったように思います。
そして順序が違くね?と思ったところ。
12節。
付き合いたいと思う相手がいる場合,どのように気持ちを伝えたらよいでしょうか。
これが告白なんじゃないの?
先にちゃんと説明しろよ。意味不明になるだろうが。
じゃ、あとは個人的におかしいと思った箇所。
8節。
会衆の集会や交友の場でのその人の様子から,性格や振る舞い方,神との友情について何か分かることがあるかもしれません。(中略)その人の会衆の長老や,その人のことをよく知っている信頼できる兄弟姉妹に尋ねてみることもできます。
これじゃダメなんですよ。
8月1日の日々の聖句では、裏表のある成員について書かれていました。
ってことは、会衆内ではがっつり猫を被ってる奴がいるってことです。
だったら、会衆内の長老や他の兄弟姉妹に何聞いたって、猫被ってる時の評価しか出てきません。
見なきゃいけないのは、家族だけといる時とか、周りにJWがいない時の行動です。
長老の息子だろうが娘だろうが、ダメな時はダメです。たかだか一カルト内での評判はなんのあてにもならないことを知っておく必要があります。
11節。
良さそうな人が思い付いたら,その人の人柄や,エホバとの強い絆を持っているかをしっかりと見極めてください。エホバとの強い絆は,収入や学歴,社会的地位よりもはるかに大切です。
この組織での評判の良し悪しは、大抵組織の命令に忠実かどうかで決まります。でも残念ながら「エホバとの強い絆」も「人柄」も、そんなことではでは分かりません。
全く生活力がなくても、人格が破綻してても、僕で開拓やってりゃ模範的な人物とされたりします。
学歴や地位はともかく収入と人格は、JW内での評価なんかほっぽって、重要視すべきものだと思います。
最後。酷い矛盾。15節。
誰かを紹介してほしいと思っている人もいますが,頼まれていないのに世話を焼くことがないようにしましょう。さりげない手助けをありがたく思う人もいます。
頼まれる前に「誰かを紹介してほしい」と思っている人に、世話を焼いてあげるのが、「さりげない手助け」ってやつでしょ?
結局どうすりゃいいのよ?
意味わかんねーよ!
結局のところ、結婚を勧める気もないのに、非難を避けるための証拠づくりに、さも結婚を勧めるような記事を作ったので、支離滅裂な記事になったんじゃないでしょうかね。
今週は以上です。