今週の記事は、ペテロ第一4:9から会衆の仲間をもてなすことについてでした。
これを言っちゃうと終わりなんですが、なんで会衆内に限定しちゃうんですかね?
確かにペテロ第一の聖句は、「互いに」って言ってます。でもガラテア6:10の「すべての人,ことに信仰において結ばれている人たちに対して,良いことを行なおうではありませんか。」って聖句も有るじゃないですか。「自分の周囲の誰でももてなしましょう。特に会衆内の仲間を。」って、話をもってっても良い気がするんですよねぇ。
今回の記事は、会衆内100%で、それ以外の人は話題にものぼりませんでした。
そこが一番引っかかりました。
内容です。
・終わりの日に耐え忍ぶため、互いの絆を強めることが必要。
・互いを、集会、食事、泊めるなどでもてなせる。
・時間なくても、自信がなくても、嫌な奴でも、頑張ってもてなせ。
・もてなされた方はドタキャンとかしないように。
じゃあちまちま突っ込んでいきます。
6節。
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統治体は米国のベテル家族の「ものみの塔」研究の開始時間を午後6時45分から午後6時15分に変更しました。なぜでしょうか。その時の発表によると,家族研究が早く終われば,その後の時間に互いをもてなしやすくなるからです。他の支部も同様の調整を行ないました。この取り決めは,ベテル家族が互いの絆を強めるうえで役立っています。
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「役立っています」とか言い切ってるけどさ。
本当に役立っているのかデータが無いよね。
それ以前と比べて、年間○回、合計○時間多く交わりが計画されました、とかさ。
データが無いんじゃ証拠も無いわけで。
「この取り決めは,ベテル家族が互いの絆を強めるうえで役立っています。(個人の感想です)」とか書いたほうが良いんじゃないの?
次、14節。
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人をもてなすための時間を作ることは正しいことです。そのためには,あまり重要ではないことに充てる時間を減らす必要があるでしょう。
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なんだよ。「あまり重要ではないこと」って。
本当に時間が無いんだよ、こっちは。
議員が「福祉にお金をかけろ!」とか言って、「財源は?」って聞くと、「重要じゃない業務を止めればいい」とか言って、その「重要じゃない業務」が具体的には出てこない、っていうのと同じ匂いがします。
最後、20節。
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招待した側が準備してくれたものを,心から感謝して受け入れたいと思います。(ルカ 10:7)
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いや、感謝して受け入れるのは良いことです。
でも根拠の聖句がおかしいです。
ルカ10:7。
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そこの家にとどまって,人々が備える物を食べたり飲んだりしなさい。働き人は自分の報酬を受けるに値するからです。
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もてなしてもらうって話なのに、自分の報酬を受けるに値するだと。
何様?
そもそも20節全部使って扱っている感謝を示す方法が、「ドタキャンしない」だけです。
そんなのは人として当たり前のことです。
もてなしてくれた相手に感謝を表す方法なんか、山のように有るはずです。それを置いておいて「ドタキャンしない」を強調しなきゃならないほど、JWにはろくでなしばかりがいるんでしょうか?
もっと感謝の本質、心構えとかの方に重点を置いて欲しかったです。
まだ細かい突っ込みたい箇所はいくつかありましたが、今回はここまでにします。
前回長すぎでしたよね。
自分で読み直してうんざりしてきました(笑)。
すいませんでした。
これからはちょっとは短くしたいと思っています。