今週と来週はバプテスマに関する記事です。
なんか、記事を読む前からろくでもない内容の気配がします。
ちょっと読んできますね。
↓
読んできました。
予想通りでした(笑)。
ただ、バプテスマの必要性については、私の中でまだ結論が出ていないので、なんとも言えない部分が多かったです。
内容です。
・聖書にある最初のバプテスマは、バプテストのヨハネによるもの。
・イエスの死と復活のあとは、別の意味を持つようになった。マタイ28:19,20にあるように、イエスのくびきを受け入れる人、イエスの役割を認識した人はバプテスマを受ける。
・エチオピアの宦官もサウロも、バプテスマをすぐ受けた。
・バプテスマを受ける人は、正確な知識を得、信仰を培い、エホバの規準に従い、集会に出席し、奉仕に参加する事が必要(←笑)。
こんなところですかねー。
突っ込みどころも多かったですよ。
まず気づいた4節。
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箱船は,ノアが信仰を持っていたことを示す証拠でした。バプテスマも,復活したキリストに対する信仰に基づいてエホバに献身したことを示す証拠です。
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ペテロ第一では「八つの魂が無事に水を切り抜けました。21これに相当するもの,すなわちバプテスマ」ってありました。
バプテスマが救いに不可欠って言ってますが、ノアはバプテスマ受けてないですよね。
洪水がバプテスマに相当するなら、バプテスマ=救い、ですよね。
微妙に「箱船」に言い換えてますが、この順序を考えると、救いの前にバプテスマが必要ではないという事になります。
あと8節。
マタイ28章のバプテスマに関する命令と、11章の「くびき」を結び付けてますが、なんでここが直接結び付くのかわかりません。
油注がれた者と大群衆が別なら、もしかしたら油注がれた者だけがバプテスマが必要な可能性だって有るんじゃないですかね?
そして12節。上のまとめで(笑)を入れた部分です。
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集会に出席し,良いたよりを伝えて人々を弟子とする活動に定期的に参加することも必要です。
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バプテスマには集会と奉仕が書かせないんだと!
「バプテスマを遅らせなかった」とか模範にされてるサウロとかエチオピアの宦官とかは、いつ集会行って、いつ奉仕に参加したんですかねええぇぇぇ。
根拠全くないですよねええぇぇ。
さらに言えば、イエスの隣で磔になった犯罪者は、明らかに集会も奉仕も行ってないし、バプテスマすら受けてません。
なのにイエスから救いを確約されてます。
となると、タイトルの「クリスチャンになるために必要」ってのも怪しいです。
というわけでバプテスマについては、イエスがやれって言ってんだから必要なんだろうけど、誰がどの段階で何のために必要なのか全く分かりませんでした。
こんなのをまた来週もやるかと思うと気が重いですね。
以上!
後は細かいところです。
暇な方はお付き合いください。
4節。
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献身とバプテスマは非常に大切です。バプテスマを不必要に先延ばしにする人は,永遠に生きる見込みを失ってしまうかもしれません。
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あのさぁ。
この「かもしれません」ってなんだい?
ここ一番重要なとこでしょ。
バプテスマを不必要に先延ばしにして、永遠に生きる見込みを失わないなら、バプテスマが必要ないって言ってるようなもんじゃないですか。
そこが断言できないってことは、今回の記事に価値が無いって事ですよ。
よく、今までこの組織に付いてきたなぁと、自分でもびっくりです。
最後。16節。
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バプテスマは,エホバのご意志に関する正確な知識に基づいていなければなりません。ですから,以前に別の宗教組織でバプテスマを受けていたとしても,改めてバプテスマを受ける必要があります。
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この辺も好き放題ルール作ってますよね。
バプテスマが「正確な知識に基づいていないなら無効」というのであれば、以前にどこの宗教に属していたかも「正確な知識に基づいていないなら無効」で良さそうなもんですが、それについては「正式に脱退しろ」と言います。
どういう根拠なんですかね。
まあ、バプテスマが「正確な知識に基づいていないなら無効」という事は分かりました。
JWで受けたバプテスマも、「正確な知識に基づいていないなら無効」という事でしょう。
JW辞めた人には無効という事ですね。
覚えておきます。