私は映画や本のレビューを読むのが好きなのですが、大嫌いな言い回しがあります。


それは、批判のあたまに「ごめんなさい」をつけてからけちょんけちょんに貶す人。


良いと言う人がいれば悪いと思う人がいて当然なので、どんな感想も正しいのだと思うのですが「ごめんなさい」がどうしても受けつけないのです。


「ごめんなさい、ちょっと受けつけないッスわ」(使用例)


ごめんなさいって思ってないのになんで言うの?


あとはあれ。

若い作家を批判する時に巨匠の名前を出す人。


「そんなのは◯◯が何十年前からやってたわけで〜」とか。


知ってるよそんなの…でも時代や背景が違うでしょ。

一言でいうとそんなこという人は老害です。


そろそろ怒られるんじゃなかろうか…

更年期に片足突っ込んでる自覚があるのでイライラしている。良くないですね。


こんな時は息子の猫ミームおどりを見ながら心を落ち着けようと思います。ふー