国立成育医療研究センター耳鼻咽喉科医長の守本倫子医師の取材記事です。
日本でのおたふくかぜワクチンの接種率の低さにびっくりしたので、シェアします。
記事より一部抜粋。
「日本は先進国で唯一、おたふくかぜワクチンが定期接種化されていません。そのため予防接種率は30~40%と低く、おたふくかぜの大流行を招いている。おたふくかぜにはムンプス難聴という合併症があり、発症すると治療法はありません」
「つまり、難聴が生涯続く。一側性難聴(片側の耳の難聴)が多いが、みるみる悪化し、両側の耳が難聴(両側性難聴)になるケースもある」