西川流 矢右衛門おさらい発表会
本日本番❗️お陰様で無事に終演致しました。
ご来場くださいました皆様、
誠にありがとうございました。
初めて立った国立文楽劇場小ホールの舞台。
緊張の連続でした。
楽屋にて。
「長唄 助六」を踊るため、
留袖を着付けて頂きました。
手早く美しく丁寧に、そして動いても
着崩れないように、さすがプロの技。
後ろはこんな感じ。
帯の結び方は後見結びといいます。
私の今日の出来は、
ちょっと失敗もありましたが……😅
何とか踊りました。
アナウンスも担当させて頂きましたよ。
この他、今舞ひも披露させて頂きました。
どの演目も素敵で、振り付けも楽しく美しく…
上手く表現しきれない自分の拙さが情けない限りですが……。
精進するしかないですね。
あ!今舞ひで着たお衣装、撮るの忘れた。
とりあえず、1月のデッセ寄席から京都でのお芝居、そして今回の発表会と、あと、仕事と朗読の方も同時進行で、凄まじくバタバタ続きの毎日に少し区切りがついてホッとしています。
さぁ、また気持ちを切り替えて
頑張らねば😄