みなさん❤️こんにちは
ミチコ流 ハイセルリッチアドバイザーの宮村美智子です😊
今日は夏越の大祓
1年の前半を無事に過ごせたことに感謝するとともに、
半年間の罪や穢れをお祓いし、
残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう願う神事⛩
大祓では、「人形(ひとがた)・形代(かたしろ)」を用いてお祓いをします。
人の形に切り抜いた紙に、自分の名前と年齢を書き、その人形で身体を撫でて息を吹きかけます。
6月に入るとほとんどの神社に置いてあります。
お朔詣の時にありました✨
この時期に、茅の輪(ちのわ)を設置している神社も多くあります。
茅の輪をくぐることで更に穢れを祓い、無病息災を願うのです。
茅の輪とは、チガヤで作られた輪のことで、
「茅の輪くぐり」「茅の輪神事」などと言います。
茅の輪くぐりの方法は、
①一礼してから茅の輪をくぐり、左に回る
②再び一礼してから茅の輪をくぐり、右に回る
③また一礼して茅の輪をくぐり、左に回る
④最後に一礼して茅の輪をくぐり、そのまま神前へ進み参拝
一般的にはこのような手順。
左右に「8の字」に回るというイメージ。
神社や地域によって風習が異なってます。
それぞれの神社の案内に従ってやってみるのがいいみたい。
私はお家の氏神様とお志事のオフィスの氏神様と
二社詣ってますが、茅の輪くぐりの方法は
二つの神社で全然違います😊
神社庁によると、
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、
常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、
自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを
祓い清めることを目的としているそう✨
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊の禊祓を起源とし、
宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきたそう。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、
現在では多くの神社の恒例式となってるよ。
年に二度おこなわれ、六月の大祓は夏越
の祓。
大祓詞を唱え、人形(人の形に切った白紙)などを用いて、
身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈る🙏
十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、
新たな年を迎えるために心身を清める祓い。
実は私、オフィスの氏神様の年越の大祓は
毎年、16時からの恒例式に家族で参加しています🙏
その神社は御神供をいただけます。
お茶と紅茶ですがなんだか毎回飲む時に
不思議な気持ちになるんです🍵
日本人は昔から「穢れを祓うこと」をとても大事にしてきました❤️
精神的な大掃除とも言える大祓。
ちょうど1年の真ん中に行われる「夏越の祓」で半年間の穢れをリセットし、
新たな気持ちで残り半分の2022年の運気を加速させて
素晴らしい年にしていきましょう💕
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