とバリバリ被害者目線です(笑)
ちなみにサイキックチャクラリーィング特別提供の申込みはあと３日！！
今すぐ！！↓
で、ここ数日間実は寝込んでおりました。
私の中で思考も整理しながら書くので訳わからなかったらごめんなさい
経過としては
先週土曜日、会社行事で本社へ行き、そこでエアコンの直撃に５時間耐え、
飲み会に参加して帰宅すると発熱していました。
それから３７℃から３８℃前半を繰り返し頭痛と倦怠感がひどく結局今日まで会社を休んでいます
会社行事の時に隣に座っていた別部署の部長。
「管理(事務）側の人数が増えるとうちらみたいな営業部隊が必死に売り上げてもさ、その人たちのせいでのしかかる経費負担がきついんだよね」という話をされ、
え～～～！そんなこと思う人がいるんだ？？とびっくりしたと同時に、
私も事務方の人間なので、日々そんな風に思われてることに罪悪感やら嫌悪感やらいろんなことを感じてしまったのです
内科に行くと「風邪」ということで総合感冒薬と解熱剤。まぁそうですよね。
すごく目の奥が痛かったので眼科に行くと若い先生が一通り見たあと
「目の異常はない、気になるなら脳外科に行け」
とけんもほろろで。
「目が痛いって表面じゃないでしょ？それは目じゃないから。見た目でわかるの。
何にもなってないんだから検査もしてもしょうがないけどどうします？します？」
「じゃあいいです」
痛くて来てるのにその言い方はなくない？？
と悲しくなりながら会計して帰ろうとしたら玄関で看護師さんに呼び止められ、
「目薬も何も処方されてないですがどうされましたか？」と。
「脳外科に行けと言われたのでそちらに行きます」
と言ったら、
「院長先生に診てもらいますから戻ってください」
とのことですぐに院長（おじいちゃん）の診察に。
院長は話をよく聞いてくれて顔や頭、肩を押して
「ここ痛い？」
と聞いてくれて。
「たぶんね、肩凝りかあごの問題だと思うよ。歯ぎしりとかひどいでしょ」って。
あ～なるほど。長時間冷気にさらされて肩が冷やされてカチカチになったのか・・・
そこにウィルスが活発化して長期化したのね。。。
患部に異常がないからって速攻で帰す医師と、
他に原因があるかもって考えてくれる医師。
確かに眼科に用はない患者かもしれない、けど、
話も聞いてもらえないってやっぱり悲しいなと身を持って体験した。
この現実は私がどう考えたから起こったのだろうか、と考える。
・エアコン対策をして行かなかった準備不足
・早めの対処をせずガマンした
・勝手に被害者になってる人の話を聞いて巻き込まれてこちらも被害者意識になり罪悪感満載となった
↓
自分はダメ人間じゃん という思考からの
→実践！
エアコンのせいでひどい風邪をひき熱は下がるはずもなく会社にももちろん行けません。←ひどい目にあった
適当にあしらわれます←ひどい
大事にされません。←ひどい
私かわいそう
でも院長先生の寄り添う態度を見ることはできた。
でもそれも一度は若い先生にこっぴどくされないと、
院長の患者に対する姿勢には触れることができなかった。
なるほど～。
という訳の分からないブログとなりました、失礼
でもしかし！毒は吐く。
あの若い医者、鳥の糞でも直撃しやがれ！ふんっ
被害者意識バリバリ部長、管理部門に異動になりやがれ！(呪)
私性格悪っ