NHKが東電幹部にインタビューしている動画です。
7分50秒ごろ
ナレーター :福島第1原発2号機には何が起こっていましたか?
事故に応対した東電の幹部が初めてカメラの前で答えました。
彼らは福島第1原発2号機が最悪な形であるのを恐れていました。
事故に応対した東電の幹部 : 心臓がとまるかと思いました。それほど
こわかったです。我々は水を注入することができませんでした。
しかし、中の水は漏れていました。 それが続くのであれば
原子炉の温度が上がり、中で燃え始めるでしょう。
最悪のケースでは、急上昇している圧力は原子炉を破壊されます。
そして、格納容器にひびが入ります。
28分15秒ごろ
事故に応対した東電の幹部 : 私はとても心配しました。
状況によっては結局全国を滅ぼすことになることができると思いました。
ソース
http://enenews.com/tepco-manager-thought-situation-could-ruining-country-reactor-2-start-burning-inside-cool-video
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