もう12月なんですね。


ここにきて、ボロボロな私。

仕事のミスが続いていて

本当に情けない(T-T)


Rさんの記事は下書き保存にしました。


11月に入ってから、会えなくて凹んで

久しぶりに会えたら

「ケント君に似たRさん」ではなく

「Rさん」を認識させられて

そっかと思ったんです。


相変わらず、伝票受け取りのときは

真横に立って、そばにいてくれます。

時々、内緒話ができるくらいの体勢に。

本当にこの人は…。

って、言いたくなってしまう笑


とても安心できるんです。

あぁ、この人に会いにきたんだ、私。


たくさんの「ありがとう」を

人の言葉で

きちんと伝えたかったようです。


「Rさんの足元で丸くなっていたい」って

前の記事に書いていたんですが

ふと思ったんです。


あれ?もしかして、私

過去世、Rさんのペットだった?笑


いつもそばにいて

すごい可愛がられていたんです。


時には

うっとおしいと冷たくされても

時間が経てば

優しいご主人で

いつもと変わらない愛情をくれるんです。


私は、この人が大好きで

いつも見ていて

自由気ままな時間を過ごしていたんです。


とても安心できるところでした。

いつも「ありがとう」って伝えているけど

なかなか伝わらないこともあって…。


困っているのに

自分には何も出来ないこともあって…。


「お前は、そのままでいいんだよ」って

言われたけど

やっぱり何かしたくて…。


そばにいることしか出来ないから

ずっとそばにいたんです。


人に生まれ変わったら

もっと話しが出来るのかな?

私だって、気付いてくれるかな?

そんなことも考えていたかもしれない。


Rさんの声が心地良いのは

いつも呼ばれていたから。

優しいご主人さまの声。


そばにいて、頭を撫でられて

愛情たっぷりもらっていました。

できることなら再現されたい笑


愛されていたことを思い出した。

そんな感じです。



妄想の世界のお話です。

こんな過去世もあったのかな。

そんな感覚になりました。