静岡県萩錦酒造さんが
令和3年度醸造よりはじめてチャレンジをした
高精白な生もと仕込み。
そして2年目を迎えた作品が、
萩錦 WIP 2022
(ハギニシキ ワーク・イン・プログレス 2022)
視覚や味わいという別の視点から手にしてもらえたらということ
そして、
“ワークインプログレス” という
進行中や過程などを意味する言葉がお酒の名前になっています。
進行中や過程などを意味する言葉がお酒の名前になっています。
「完成したものに作品の意味があるのではなく、
つくるプロセスそのものにあるのではないか」
つくるプロセスそのものにあるのではないか」
と考えながら毎年の WIP をお楽しみいただけたら嬉しいです。
杜氏である萩原綾乃さんからのメッセージです。
綾乃さんご自身が描いたラベルもとても素敵です。
自然の力をいかしたこのお酒も本当に素晴らしい作品です。
ぜひ、一度、手にしていただけましたら嬉しいです。
そして、11月21日~22日頃には、
限定「雄町」シリーズがついに誕生予定です。
こちらもまた、お知らせいたしますので
ぜひ、お楽しみいただけたらと思います。
萩錦 WIP 2022
(ハギニシキ ワーク・イン・プログレス 2022)
720mlサイズのみ : 3,000円税別(3,300円税込)
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