三島市議会総務委員長と副委員長・無届けで看板を設置、規定に抵触の可能性
豊岡武士三島市長と多数の三島市議が公職選挙法に抵触する可能性があるとして、政治用看板が撤去されていた問題で、三島市議会総務委員会の藤江康儀委員長と古長谷稔副委員長が同市選管に無届けで政治用看板を設置していたことがミエルカイの調べでわかった。2人の所属する委員会は選挙管理委員会についても討議していることから、市政関係者からは「事実であるとするならば、公平性が担保できない」とする声も上がっており、ずさんさを露呈した格好だ。ミエルカイが入手した、看板 の証票交付簿には2枚の看板の記載はなかった。副委員長の看板については、貼られている証票番号から、三島市の別の場所に設置されていた看板を届出なしに異動していることも今回明らかになった。三島市の政治用看板に関する規程では、新しく(既存の場所からの異動も含め)看板を設置する際、市選管への届出が義務付けられている。三島市選管は看板について、同市議会で「三島市選挙管理委員会は、公平公正を求められる執行機関であり、市議会議員には、それらの執行機関をチェックする重要な役割がある。」と令和元年6月24日に行われた三島市議会6月定例会において土屋利絵議員が発言している。(masagon)