まぁ、偶には連日でつけないとまずいだろうと言うことで、小学生並みの自己中さで勝手にシャットダウンを始めた脳髄をおして、今日の内容でもつらつらと書き綴るのです。


進んだ内容としては、ゼミ用テキストの動的ゲーム理論の無限繰り返しゲームと有限繰り返しゲームの結果の違い、後ろ向き帰納法のパラドックスが主。

無限繰り返しゲームにおいては信憑性のある脅しによってパレート効率な均衡を得ることが出来るのに対し、有限繰り返しゲームでは回数がどんなに多くても、それができない。何故なら、最後のゲームでは両者とも裏切る行動が合理的であり、パレート効率な均衡をもたらす行動をとるということに信憑性が無い。よって最後のゲームで両者が裏切りを選ぶなら、その前のゲームでも裏切りを阻止する信憑性のある脅しを行うことが出来ない。そしてその前も・・というように結局最初から両者は非協力的な均衡に落ち着く。(囚人のジレンマに代表されるようなゲーム構造を持つモデルの話。)


これって、似たような話をどこかできいたことあって、多分中学の頃に呼んだパラドックスの話だと思うんだけど、うろ覚えだから可也大雑把に言うと、死刑を宣告された囚人がいて、執行人が言うには「お前はこれから一週間のうちに死刑に処される。その日は当日の朝に知らされ、お前はそれを前日に知ることはない」ということだ。そこで、死刑囚は考えた。日曜日に処刑されるとすれば、土曜日、刑の執行がない時点で俺は日曜日に刑が執行されると分かってしまう。よって日曜日ではない。日曜日ではないので、金曜日に宣告ががなければ、俺は土曜日が処刑日だと知ることが出来るだろう。よって土曜日ではない。同様に、金曜でもなく、木曜でもなく水曜でもなく火曜でもなく月曜でもない。やったぞ!俺は処刑されない。

そしてある日突然、(例えば水曜日)死刑囚の予期しなかった死刑宣告が下るのである。


今日は少ないけれど、そこらへんを読み込んでた。リベラルタイムの今月号が出てたので、読んでて時間くったのもあるし、小説読んでたのもある。後藤さんのことはやっと読了したので、まぁ忘れないうちに感想でも書きたいな。