他人の作ったかったるいフィクションを読むのが嫌いだ。
私がそんなことを思い始めたのはいつからだっただろうか。思うにせいぜいここ半年くらいの傾向だろう。
しかし、ここで勘違いしないで貰いたいのだが、私は蒼フロの皆さんが書いているブログは毎回楽しみにしているし、SSだって書きあがるのを心待ちにしている。どのくらいかというと、○○楽しみ、などという単位を勝手に作るわけにもいかないので言い表しにくいが、日に3度ブログにお邪魔することも珍しくないと言えば少しは伝わるだろうか。
そもそも私は素人の書いた(こういうと失礼かもしれないが)文章を読むこと自体が嫌いなわけではない。たとえば携帯小説であったところで、「!」や「王様ゲーム」などは普通に楽しんで読んだことがある。勿論、その書籍を買うようなことまではしないのだが。私はもともと小難しい文章はある程度飛ばし読みすることが出来るし、表現不足は想像で補って読むことが出来る(そのせいで私の文がめちゃくちゃになっているのは申し訳ない)。勿論、言葉を改変していて厳密な文法でいえば間違っているような文であっても、かなり許容的に読むことが出来ると思っている。流石に一見して明らかに、言葉自体を知らないだろというような文は少し引っ掛かるが。
本題に戻そう。では、何が嫌いかというと意味のないフィクションの冗長なものを読むことである。具体的に言えばリアクションだ。読みたくねぇ。
とはいえ、自分や知人が出ているところに目を通すのは構わないのだが、全体を読むとなるとどうしても強いインセンティブがなく、私自身をモチベートできない。リアクションを丹念に読むことの利点は、世界観、世界情勢の把握であろう。さらに副次的にはアクションの掛け方を知るというのもあるかもしれない。
しかし、このどちらも私の時間を無駄にするというコストと釣り合わない気がしてならない。かといって、浮いた時間で何かをするというわけでもないのだが、その浪費感のせいで読む気にならないのだ。
要するに、リア読むの面倒くせーけど、内容把握してーなー。というジレンマというか愚痴。