チェーンメールで激高したあとで、思い出したことがあります。
それは、だいぶ前のこと。
ある日、あまり連絡を取り合っていない友達が連絡をくれました。
後日会うと、何とかウォーターとかいう水を私に勧めました。
あなたも何人かに勧めて購入してもらえればお金を稼げます。という、
人によってはアルバイトか本業？なのかは知らないけど
いわゆるネズミ講ってやつを、久しぶりに会った友から勧められました。
そのために連絡よこしたのか＼(*｀∧´)／ 最悪。そう思いました。
別な友達からは、高級羽布団や真珠のネックレスを勧められたこともあります ( ﾟ ▽ ﾟ ;)
友とはいえハッキリ言って
「 へぇぇ～。 あなたの事は友達だとおもってたけど、私をカモにするんだぁ。」
「 良い商品っていうけど、単に目先の金に目がくらんだんでしょ？ 」
「 あなたにこれを勧めた人は、さぞ話術がうまかったんだろうね。」
「 そのへんで時給バイトするよりお金稼げると思ったんでしょ？ 」
「 そんなことしてると、信用も友も失うよ。もう失ってる事に気づいてないかもしれないけどね。 」
と内心、思いました。ショックは受けずにただ呆れただけの感情です。
親友までいかない間柄だったし。
これを機にスパっと縁が切れてもいいと思いました。
紹介した人から借金してまで、この何とかウォーターを買ったと聞き、
簡単に稼げるという甘い考えのこの子の無知さと、
私を踏み台にして自分の利益を上げようとする行為に腹がたちました。
だから警告はしませんでした。
まぁ、そんな私の心は伏せて、
説明会があるというので、興味ありそうなフリしてこの友達についていきました。
社会科見学です。
どんな人たちが騙されているのか、
また、どんな人達が騙しているのかを見たかったのです。
続く～～～。
続きがは徐々に投下していきますが、
アメンバー限定記事にします。
読みたい人はアメンバ申請を。
