味のある昔の文房具 | 店主のひとりごと

店主のひとりごと

東ドイツや東欧のレトロ雑貨のオンラインショップ「こぐま舎」の店主です。
東ドイツやベルリンのことなどを気ままに綴っていこうと思います。
ベルリンでも実店舗稼働中です。

ドイツの文房具ってゴッツゴツしてて丈夫なイメージ。

かわいいキャラクターつけるとか、面白いデザインにするとか、そういうことよりとにかく頑丈に作ろう!

っていう雰囲気ですよね。

日本の文房具って、痒いところに手が届く感じでしかもかわいいのが多いの。



昔のドイツの文房具はかわいい要素0どころかマイナス。

全然可愛くはないの。

そのかわり何年経っても色あせないデザイン。

そしてやっぱり頑丈ー!

どれだけ古くても、今でも現役でバッチリ使えます。

地味だけど長い間使えるので、割と好きです。

ちなみにいつも使っているドイツ文房具は、やっぱりステッドラーかな。

特に水彩色鉛筆は最高だと思う。

発色もいいし、水で伸ばした時の感じもすごく自分好み。

日本の水彩色鉛筆もとてもいいんだけどやっぱりステッドラーが好きで、いろいろ試した挙句今ではここの水彩色鉛筆しか使ってません。
 
店主より
 

2020年5月2日(土曜日)
大阪京セラドーム



 



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