今日から甲子園始まりました!

暑い毎日に楽しみが出来ますね。
春に比べて、どの都道府県も出るのでみんな楽しめますね。

いつも通りの開会式だけど、選手たちが全員前に出て揃ったところで、なんと1分間の水分補給の時間が設けられました。
選手たちにはペットボトルが配られていたようです。
あと試合もお休みの日が増えましたね。

そして今日は原爆の日74年です。
兵庫県も被害に遭いました。
野球ができる喜び、平和の尊さ、違う価値観を認め合うことの大切さを話した開会式の言葉が心に残ります。

誉高校の選手宣誓も素晴らしかったです。

甲子園に行くときは、飲み物は売ってるんですが、保冷ボックスに飲み物いっぱい入れて行くといいですね。ウチワやタオルも忘れずに!
大阪市、指定都市で学力最下位。
驚きました。

わたしが小学生時代、愛知県から大阪府に引っ越したとき、学力の差についていけなかったからです。6年生だから習っていることは同じはずなのに、テストが全然解けないのです。出来た人から帰っていいぞ〜と言われみんなどんどん帰って行きます。サボっているのではなくて本当に出来ている様子で。

中学生になり、同じ転校生の友達の話を聞いたりしていくうちに、自分は田舎から都会に引っ越してきたことを自覚しました。大阪ってすごいんだと。その時はそう思っていたしそう教わりました。子どもですのでそういうことはわかりませんから今まで自分が住んでいた土地が一番で全てだったのです。

校風や文化の違いはさておき、中学生になると、公立でも本当に優秀な子達が出てきます。北野高校へ進み近くの阪大医学部に進む子達は国公立で家賃もいらない親孝行でその道を選んだのでしょう。

ただ大阪市ではありませんでした。
近いのになぜ最下位なのか色々考えました。優秀な子は私立に進むというのも一説あると思います。でも人数自体が多いのでそれだけの理由ではないと思います。
昔優秀な人たちが北摂阪神間へ引っ越した、という意見を見ました。これだと思いました。昔引っ越したのかどうかはわかりませんが。わたしが住んでいたところはその方のいう北摂阪神間の阪急沿線でした。その中でもトップに学力は高かったと思います。高校で密かに面接で〇〇市の子は落とさないと言われたので。(←そんなこと言っちゃいけないのにいい加減な先生でしたねぇ)そういうことの積み重ねで色んなことが見えてくるんですね。
その学校だけでなく、近辺から来るアルバイト先も、みんなものすごく優秀でした。なのでそれが当たり前だと思っていました。大阪は優秀なのだと思っていました。大阪市に通うお父さん達の子ども達が、通勤距離内の市外に住んでいるからです。
大学や社会に出てもっと視野が広がった頃、大阪府下南部の市や大阪市〇〇区出身の人たちと知り合っていきました。
少し方言も違います。そのことで同じ関西人同士盛り上がることもあります。関西弁は難しいですよ。
社会に出ると友達の学力なんてあまり注目しませんが、人柄とか、友達のタイプとか、両親のタイプとか、好きな趣味とか、価値観とか、そういうことの違いというのは見えてきました。どちらが上とか下とかではないです。でも関西の間では暗黙の了解でした。「ミュージカルとか何が楽しいの?パチンコの方が楽しい。」と言われたこともあります。バカしたように。これが価値観の違いですね。当初のわたしはそういうことでクヨクヨ悩んでいました。自分がオカシイのかな?と。

大阪市というのは、梅田よりも南の方が多いです。どのあたりがどんな様子だというのはたぶんどの土地にもあるそんな感じです。あまり綺麗なイメージはないです。人が多いので指定都市ですが、子どもたちの学力はその他の指定都市に比べては高くないのかもしれません。その他の指定都市というのは県内で優秀な子が集まっていたりするからです。大阪に限っては違うんですね。

うーん色々書きましたが、学力ってそんなに大切なんだろうか。大切ですね。外国と手を合わせていくには国の成長のためには物を開発していくには。でも、たまに立ち止まったりして、人の心がわかったりすることもあると思います。人間としての深みを身につけていって欲しいですね。

最近、ピアノを習いはじめました。
大好きな曲があって、自分で何度も練習したんだけど、どうしても越えられない壁があり、先生に教わる事にしました。

最初からその曲をするつもりはなく、ブランクが長いので指使いの練習から始めて、出来るようになったらそろそろあの曲やってみましょうかってなると思っていたんだけど、その先生が元々やりたい曲をやるというスタンスなのもあり、すごく難しいのに、大丈夫大丈夫〜と言い、急にやる事になりました。
とは言えやはり楽譜上すごく難しくて、この指とこの指ははまだ放さないけどこの指は放して、ということの繰り返しで、先生も難しいわねぇとおっしゃっていました。

越えられない壁は曲後半にあり、両手をバラバラに同時にこんなに速く動かせない!という壁ですが、速い事だけがネックではなく速いながら放してはいけない指放して次の音を弾く指が存在する事に気付きました。先生とゆっくりと一つ一つ楽譜を追い音譜の長さを確かめる事で発見していきます。

父親が音楽が好きな人でレコードがいっぱい家にありました。それを言うとお父さんが音楽好きなんて珍しいわねと言われたんですが、それが当たり前の家庭で育ったので珍しいのかよくわかりませんでした。だいたいはお母さんが音楽が好きで子どもに習わせるというのが多いのだそうです。
普通の歌手の曲もあるけれど、クラシックもたくさんあってわたしはそれを引っ張りだしてこの曲いいなぁ〜と何度も繰り返して聴いたものです。
好きなピアノ曲集があって、どの曲も良いなぁとため息つきながら聴いていて、ピアノピースを買っては弾いたりしていました。オーケストラもあるんですが、自分がピアノを習っていたからかそのピアノ曲集ばかり聴いていました。

元々好きな曲なので難しいけれども練習するのはそれほど苦痛ではなく、指が覚えて動くようになってきました。まだ片手ずつですが。ピアノというのは、片手ずつ練習して合わせます。
先生もそんなに練習を押し付けるタイプではなく、時間が取れないなら一緒にゆっくり弾いてみましょうというタイプなのでとても助かっています。教室に通うスパンも長いです。

聴いていると、高い音低い音が所々に使われていて、奥行と幅がある感じがします。そういえば先生がこれはオーケストラをピアノだけで表現していると言っていたことを思い出しました。
先の話ですが夢は発表会でその曲を弾くことです。

ヘンデル作曲 「調子のよい鍛冶屋」

鍛冶屋の様子が思い描かれます。