今朝の新聞に、子どもがお気に入りの毛布を園にいる時以外離さない。という悩み相談が載っていました。それについて思ったことがあるのでブログに書かせていただきます。
その子は3才でした。専門家の方の返答もその子の性格をよんだ知恵のあるものでさすがだなと思いました。毛布は嬉しいとだんだん小さくなるのよと言い、少しずつ端を切って縫い最後には無くすという方法、そうでなくとも聞き分けのいい子なのでご飯の後でねなど条件を付けていきだんだん離す方法でも良いとのこと。いずれは離すでしょうとのこと。
わたしがスクールに通っている時、そのことについて学んだことがあります。結論は離さなくてよいとのこと。大人にとっては汚いものでも子どもにとってはとても大事な物だから奪ってはいけないとのこと。その流れで生徒で、20歳の娘がいまだ毛布を離さないというお話をした方がいました。先生は、いいんですよ、離さなくて。と言われました。それがその子にとっての安心感だからです。
わたしも、無理矢理離す必要はどこにあるのか?その20歳の子も外には持って行かないし、家の中で安心感を持って握れる物があったらそれでよいのではないかと考えます。幼い頃からずっと同じものをそばに置いていてもよいのではないでしょうか。安心できるもの、それを奪ったらどうなってしまうのか。無理矢理離さなくてよいのです。大事にしてあげてください。
その相談者の方は何かストレスがあるのではという心配もされていました。目に見えないストレスはあるかもしれません。ただの甘えん坊かもしれません。でもその心を毛布がバランスを取っているのならそれでよいのではないでしょうか。まだ小さく園で頑張っているのですから。大きくなったって、大丈夫一人前になれますよ。