今朝の新聞に、子どもがお気に入りの毛布を園にいる時以外離さない。という悩み相談が載っていました。それについて思ったことがあるのでブログに書かせていただきます。

その子は3才でした。専門家の方の返答もその子の性格をよんだ知恵のあるものでさすがだなと思いました。毛布は嬉しいとだんだん小さくなるのよと言い、少しずつ端を切って縫い最後には無くすという方法、そうでなくとも聞き分けのいい子なのでご飯の後でねなど条件を付けていきだんだん離す方法でも良いとのこと。いずれは離すでしょうとのこと。

わたしがスクールに通っている時、そのことについて学んだことがあります。結論は離さなくてよいとのこと。大人にとっては汚いものでも子どもにとってはとても大事な物だから奪ってはいけないとのこと。その流れで生徒で、20歳の娘がいまだ毛布を離さないというお話をした方がいました。先生は、いいんですよ、離さなくて。と言われました。それがその子にとっての安心感だからです。

わたしも、無理矢理離す必要はどこにあるのか?その20歳の子も外には持って行かないし、家の中で安心感を持って握れる物があったらそれでよいのではないかと考えます。幼い頃からずっと同じものをそばに置いていてもよいのではないでしょうか。安心できるもの、それを奪ったらどうなってしまうのか。無理矢理離さなくてよいのです。大事にしてあげてください。

その相談者の方は何かストレスがあるのではという心配もされていました。目に見えないストレスはあるかもしれません。ただの甘えん坊かもしれません。でもその心を毛布がバランスを取っているのならそれでよいのではないでしょうか。まだ小さく園で頑張っているのですから。大きくなったって、大丈夫一人前になれますよ。



やってみないと見えないことってありますね。ベビーカーも初めて押したお友達がなんと道路はガタガタなんだろうと言ってました。普段は車移動なので気づかなかったんですね。車イスなどもそうですね。特に横断歩道などの段差が気になります。フラットになっているつもりでも、けっこうな坂だったり、幅が狭かったり、変に傾いてしまう。駐輪場も、そもそもなぜあんな形なのか、、。うちの近くの駅にもありますが、普通の自転車でも奥には置きづらいですね無理矢理詰め込んでいるか空いています。子ども乗せならなおさら。子ども乗せ自転車はタイヤが大きいのでまずあのミゾに入らない。なので地域の駐輪場はそこに入れず結局フラットな場所にまとめて置かれています。管理人がいる場ならそういう対応が出来るのでしょうが、もっと都会ならそういうわけにもいかないのでしょうね。ママチャリでなくとも太いタイヤも増えたし、自転車の形が変わるに従って色々変わっていって欲しいものです。スーパーなら警備員さんが居なくても、子ども乗せはこちらに、とフラットな駐輪場があってもいいのに。

学生の頃、茂山家の狂言の大ファンでした。
大阪や京都での公演によく足を運んでいました。
面白くて面白くて、お友達と最前列に座っては、笑い転げていました。


茂山千作さんのご冥福をお祈り申し上げます。