被告人は隣室の女性に「減るもんちゃうやろ」などと言い、女性の尻を触り掴んだと起訴されました。
罪名は暴行ですが、どちらかと言えば、迷惑防止条例違反か強制わいせつといった内容です。
被告人は「一部否認しますわ、触った覚えはない、減るもんちゃうなんていったことありえない」などと、犯行が行われたという時間に、現場にいたことは認めましたが、犯行は否認しました。
弁護人は「暴行、発言は行っていない」などと無罪を主張しました。
裁判官から、検察官が請求した証拠に対する意見を聞かれた弁護人は「検察官にお伝えしてます」と答えました。
そして裁判官から「お伝えしてますじゃなく、ここで言ってもらわないと」と言われました。
弁護人、証拠意見は検察官に伝えるものではなく、裁判官に伝えるものでしょ。
裁判官は、どの証拠が同意で、どの証拠が不同意かがわからないと、証拠の採否を決められないでしょ。
そんなこともわからないなんて、弁護士失格ですね。
【今日は何の日】
侃々諤々「今日は弟の日、姉妹型、兄弟型の研究で知られる漫画家の畑田国男氏が1992(平成4)年に提唱したんだって」(* ̄∇ ̄)ノ
かんちゃん「なんだ、提唱って、要は柳田国男のおっさんが勝手に言ってるだけだろ」( ・ε・)
侃々諤々「おっさんなんて言わないの」( ̄0 ̄;)
かんちゃん「でっ、弟って、どうやったらできるんだ、ブログで募集したら良いのか」(・_・?)
侃々諤々「相手せんとこ」ε=ε=ε=ε=ε=┏(ーoー)┛
今日は弟の日
弟、いる?弟、ほしい?
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