検面調書を朗読中のこと | 法廷見聞録異議あり~法廷では言えない話あれこれ~

法廷見聞録異議あり~法廷では言えない話あれこれ~

このブログは、法律のことなど何も知らない素人が裁判を傍聴して思ったことや裁判所内で遭遇した出来事などを率直に書いたものです。
注)記事の内容は、あくまでも個人の感想で、実在する如何なる特定の個人や団体をも誹謗・中傷しようとするものではありません。

強制わいせつの公判。

証拠書類を持ってくるのを忘れたり、起訴状などを読み間違えたり、いつもなにかしらしでかして、時には裁判官から厳しく突っ込まれているT検事。

被害者の検面調書(検察官面前調書=刑事事件において検察官の面前における供述を録取した書面)を朗読していました。

「足音のような声が、音が聞こえてきました」

T検事、足音のような声ってどんな声ですか。

T検事、いつもブログのネタになるようなことをしていただいてありがとうございます。

そして、揚げ足取ってごめんなさい。

いつも揚げ足取ってたら、自分が失敗したとき、何か言われそうなので、ほどほどにしておきます。



【私を構成する成分は・・・】
またやってみました。
今回は、光100%でした。
「世の中を光で満たしましょう」って、世の中を光で満たすより、ある人の光になりたかった・・・
だけどなれませんでした・゜・(つД`)・゜・
 

▼私を構成する成分は・・・



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