8月下旬となりましたが、まだまだ残暑が続きます。
夏風邪も引き続き予断を許しません。
代表的な夏風邪3つ
夏に流行する感染症で代表的なものは、
ヘルパンギーナ、
手足口病、
咽頭結膜熱(プール熱)
などがあります。
主にウイルス性の感染症が原因となることが多く
乳幼児や児童を中心に5月頃から流行し、
7~8月にピークを迎えます。
大人や高齢者がかかることもあります。

(手足口病に罹った赤ちゃんの足)
2024年の感染報告数は、
現時点では昨年(2023年)と比較すると落ち着いてはいるものの、
2020年、2021年、2022年と比較すると増加傾向にあり、
今後の動向にも注意が必要です。
●ヘルパンギーナ
口やのどの粘膜に小さな水疱ができるウイルス性の感染症です。
●手足口病
手や足、口に水疱性の発疹ができるウイルス性の感染症です。
●咽頭結膜熱(プール熱)
アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎といった症状を来します。プールを介して流行することもあることからプール熱と呼ばれています。
他の感染症では、
マイコプラズマ肺炎という感染症も急増しており、
8年ぶりの高水準になっています。
(夏風邪かも?何となく喉がイガイガ)
夏に風邪を引きやすい理由
夏に風邪をひきやすい理由としては、
以下のようなものが挙げられます。
- 冷房による急激な温度変化
- 夏バテによる体力低下
- 冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎ
- 睡眠不足や不規則な生活リズム
(夏バテ猫)
これらの要因が重なり、体の抵抗力が弱まることで、
ウイルスに感染しやすくなるのです。
夏風邪の予防に腸内環境整える
今年も記録的な猛暑日が続き、
食欲低下や睡眠の質の低下、
天災などの心身の疲労も蓄積している人も多いのではないでしょうか。
夏が過ぎ、秋になっても「夏風邪」の増加が懸念されます。
予防にするには
「免疫力を上げること、維持すること」
そのためには、
免疫システムを担う免疫細胞の約7割が生息するといわれている
腸内の環境を整えたいところです。
便秘予防で免疫力アップ
腸は単なる消化器官ではなく、
私たちの健康を守る重要な免疫器官でもあります。
夏は汗をかき、脱水状態になりやすくなりますが、
そうすると、腸も脱水状態になります。
腸内が脱水状態になると、便が固くなり便秘になりやすくなります。
便秘で悪玉菌が増えると、腸内環境が悪化しやすくなります。
水分をしっかりとって、便秘予防をしましょう。
便秘予防に効果のある食べ物や体操などの情報は
以下のブログでお伝えしていますので
ぜひ、コチラもチェックしてみてくださいね。




