こどもの日の朝放送された
NHKの「チコちゃんに叱られる」で
バンジージャンプ」に関する質問が。
 
 朝ドラ「エール」の御三方(窪田さん、二階堂さん、唐沢さん)が出演されていました♡
 
 
 
すかさず夫に
バンジージャンプはニュージーランド発祥なんだよ
ということと
 
 
 
そういえば私も19の時にバンジーしたんだよ
それも、大雨濁流 の中・・・と伝えてから
 
 
 
あ、そういえばあれって
高さ43メートルじゃなかったっけ・・・・
 
 
 
と当時の記憶(22年前のこと)がよみがえり
ネットで催行会社のホームページをチェック。
 
 
 
ちょうどその瞬間
番組でバンジー発祥の橋を紹介し初めて
 
 
 
それが私が飛んだ橋
Kawarau Bridge(カワラウブリッジ)でした♡
 
 
 
高さは、43mでしたウインク
 
 
 
ちょうどその数日前のブログに
0時43分、43番丙午の日の生まれ、だと綴ったばかり。
 
 
 
こんなところにも
意図しない43の引き寄せがあったなんて。
 
 
 

 

 

 

 

繰り返しになりますが、

私が飛んだ日は大雨濁流

 

 

 

もうひとつ予定されていたジェットボートは中止に。

それでもバンジーは中止にはならず。

 

 

 

私の前にいたマカオ人留学生は

何度も3,2,1とカウントダウンされたにも関わらず

あまりの恐怖と雨の寒さで

カタカタ(という音が聞こえてきそうなほど)震え出し

結局リタイア。

 

 

 

そんな悲壮感漂う彼を見送り

私もいざジャンプ台へ。

 

 

 

橋にいる時には感じない恐怖も

あの台に立つと一変。

 

 

 

あ、ムリ・・・これ、死ぬ。

という直感が。

 

 

 

YouTubeのような

エメラルドグリーンの美しい川ならまだよかったのですが

その日は長雨で川は増水し

流れも増していてなんとも恐ろしい様相。

 

 

 

リタイアしたマカオ人留学生の気持ちは

立ってみてよくわかりました。

こういうとき半笑いになる...

 

 

 

死ぬ覚悟がないとできない。

 

 

 

でも私は、ここで引き返したら女がスタる!、と真剣に思って

...こういう変な気質があります...

 

 

 

意を決して(死ぬ覚悟で)

茶色の濁流に向かって飛び降りたのでした。

 

飛び降り方が悪く足首をかなり痛めて後悔しましたが...

 

 

 

そんな性格も

丙午の日に生まれただけあるのかな。

 

 

 

さて、そんなアクティビティ大国のNZですが

 

 

 

永住権を取って帰ってきた私は

「家族でNZに移住する」ということを目標にしています。

 

 

 

NZに対して
そこまで興味のなかった夫が
 
 
 
新型コロナ対策などで
NZがニュースで高評価で取り上げられるので
最近特に関心を示し始めてくれて
 
 
 
気持ちはグッと近づいています♡

 

 

 

夫も娘もNZにはまだ行ったことがないので
いい印象を持ってもらえるのは何よりです。
 
 
 
私は、といえば、
ネットでNZの不動産をチェックしながら
妄想を広げています照れ
 

 

 

当初は夫の仕事の都合で

2022年頃を予定していたのですが

 

 

 

この新型コロナの影響で

もしかしたら早まるかもしれないし

もう少し先に延びてしまうかもしれない。


 


でも、今はバンジージャンプのようには飛び込みません。
強引に押し切らない。
潮流が変わるのを待つ
必ずいい風が吹くと信じているから。
 
 
 
特に今は誰もが
これから来る世界的な不況に敏感になって
いろいろ手を出したがるとき。
 
 
 
将来に不安があると
それまで見向きもしなかった商品に
飛びついたりして
安心材料を得ようとします。
 
 
 
でも、私の経験上でいえば
一時の不安から起こす行動は
実を結びません(私だけかもしれないけど)。
 
 
 
にっちもさっちもいかない時の私の極意は
自分からどうこうせず
流れに身を任せる、です。
 
 
 
どっちに転んでも
自分にいい方に事は運んでいく。
そう信じることにします。
 
 
 
それでは、またおすましペガサス
 
 

 

人生は点制ダルマ

 

一日一善を心がけて

自分を役立てていきましょう

 

今日もステキな一日をロゼワイン

 

 

 

Finding peace
山田みさこのプロフィールはこちらクローバー
🇯🇵翻訳家 🇺🇸FEED世界の学校給食支援
🇳🇿英語WS講師  🇨🇳紫微斗数ガイダンス
🇨🇦英会話スクール勤務

 

 

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