ちょうど前日に「名前は使命」というタイトルのブログを書いた後のお茶会。
愛理さんは、「地球のアセンション」のために宇宙から愛を伝えに来た「伝道師」的な役割があるとのこと。
やけに納得できたのは、愛理さんの「理」は、宇宙万物を意味するから。
たまに他の方のブログで見かけた「地球のアセンション」という言葉は怪しすぎていつもスルーしていたのですが、これも丁寧に説明していただいて納得。
タイミング的に私もその一員なんだ、と理解しました。
愛理さんが、地球のアセンション(格上げ)のためには、「愛」が必要と言っていて、
すぐに思いついたのが、Stacey Kent(ステイシー・ケント)が歌う "What the world needs now" 。
というのも、ここ1か月くらいよくこの歌を家で流していたからです。
2017年の名古屋のブルーノートで行われたStacey Kent のライブで直接購入したアルバム。
また別サイトに、歌詞の紹介と、リズムに合わせた翻訳をしてみましたので、よろしければご覧ください。
原曲のタイトルは、「What the world needs now is love 世界は愛を求めている」。
1965年の古い歌を、ステイシーがカバーしています。
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数日前にブログが気になって質問のメッセージを送っていた【美楽薬膳】さんから、ちょうどお茶会の前夜(深夜)にこのようなメッセージをいただいて心の中でくすぶっていたこと。
お茶会の中で愛理さんも「グラウンディング」という言葉を使われたので、
「地に足を付けるって大事なことですか?」と質問させていただきました。
私はある時から「地に足をつける」という言葉を毛嫌いしていて・・・
愛理さんの丁寧な説明を受けて、私は「地に足を付けること」の大事さを教えてもらいました。
頭だけが活性化してる状態で足がしっかり地についてないと、足元をすくわれるということだそうです。
サードアイ(第3の目)が開眼した私には、とても必要なことだったと思います。
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ステイシーを知ったのは、名古屋市にあったカフェ&ギャラリー テクテクさんがきっかけです。お店で流れていた曲が、声もリズムも自分の波長にとてもフィットして、直接誰の曲か尋ねたのが最初です。
ステイシーのベリーショートのヘアスタイルと、フレンチライクな感じも相まって、ド級のストライク♡
そして、2017年2月の名古屋のブルーノートのライブに、テクテクさんを誘って一緒に行ってきました。
そのとき上げたインスタがこれ ↓
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話は前に戻り。
愛理さんのお茶会の帰り道。
ホームで電車を待っていたら、
そのテクテクさんから「今名古屋で、これから椎名林檎のコンサートに行ってきます!」と連絡が入りました。
そもそも、テクテクさんはその日、移転先の「神戸」からやってきました。
ステイシーの歌にまつわるシンクロがここから始まります・・・
①神戸は恋人が生前暮らしていた、私にも思い出深い街。
②椎名林檎は、恋人とまったく同じ生年月日1978年11月25日生まれ。
そして、
③"What the love needs now"のアルバムをライブで買ったときに一緒にいたテクテクさん
④実はそのテクテクさん、2月22日生まれなのです・・・!!
そのときのインスタがこれ ↓
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その日の夜は、「地に足をつける方法(グラウンディング)」を意識して眠りに着きました。
翌朝まだ4時台に目が覚めて、
ふと、「偶然なことはひとつもない」なら
なぜ私は8月12日を自分の誕生日として選んで生まれてきたんだろうと考えて
8月12日を調べました。
(私は41週2日目と、予定日より16日も遅れて生まれてきたのです)
そしたら、驚くべき発見があったのです!!!
シンクロが止まりません。
また長くなってしまうので次のブログで紹介させていただきます。
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本日も長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。